カプチーノ日記 Ⅱ

 想うがままに 綴ります  since 2006 

御贔屓の皆様、引っ越しました


   こんばんは

 

   では 。


  皆さんお元気ですか

 春が近づきつつあります、命の息吹の気配が風に乗って感じられるのですね。

 前回の稿で「近親者の他界に…」と記して休載していました。
 実は「休載」は二回目で、「初回の休載」も「近親者の他界」でしたが、開示すると、父の他界でした。末期癌の宣告が為されていたのですね。詳細は今後に譲りましょう。
 今回は「兄」でした、二歳年上でした。

 衝撃的だったのは、彼が「火災による焼死」であったことです。

 2023年11月17日17時、職場から小生に以下の内容で電話が入りました。「M市東警察署の刑事課の石井さん(仮名)から、直ぐに連絡が欲しい」との連絡。
 小生の発想として「兄が何かを『やらかした』に違いない、ついにこの時が来たか」というものでした。
   
 今後、新設する書庫は、事故死に伴うその後の対応の困難さや、「相続(に伴う不動産業者・司法書士・市役所・法務曲・税務署のこと)」や「葬儀」「納骨」「墓仕舞い」「光熱費・通信費」各種等の「なかなか体験しない、ほぼ初回が故に実に面倒な関り」をまとめることにしました。  

 また、小生が進んできた11月17日以降の新たな感覚をお伝えして、みなさんの「もしもの際の予行練習」になれれば幸いです。

 まだ未だ、執筆は快調なペースには至りません。
 「カプチーノ日記」の「カプチーノ」にはスポットが当たりませんが(実は整備士ウチヤマ君にワイパァアァムの「フェンダァを外した大修理」や、今日現在、運転席のドアノブからのドアが開かない故障から、ヤフオクでドアノブを落札した一件などなど、愛機関係のネタは山積中)も有るのですが、「想うがままに綴る」コンセプトなので良いのです、我がブログは。

 では、再会しましょうか 。

  先ずは、家内の珈琲から……。


 皆さんお元気でしょうか

   近親者の他界にともなって、暫く休載致します。



 では  。 


 minasan ogennki desuka

 実は月出の執務室に居ます。

 今日は休日ですので、本来ならば荒尾の拙宅からの寄稿になるのですが、昨夜の荒天を憂いた家内から連絡が入り「荒尾は嵐よ、移動はヤメたら?」とのこと。実は昨夜は19時アガリのナリワイだったのですが、同僚と共に延長戦になってしまって、結局は月出に戻ったのですね。
 でもね「年末調整」っちゅう小生の苦手な処理があって、家内に教わらないと出来ないのですなァ。なので、コレから荒尾に戻ります。ノンビリと下道で  還りませうか。

 で、
 今朝、この動画を観てシミジミと「辿り着いたもんだなぁ」と感慨深く想いました。
  
 以前から「サムプリング等の技術を駆使すれば『音程の取れない人』も立派に歌唱できる時代になった」と云われて久しいですね。「歌唱できる」と云うよりも「リズム&音程補正」が出来ちゃうと云うワケです。「〇ポップ」やら全世界的に以前のような「ヴォォカルトラックを何度もパンチインして録りなおす」必要は無いのです。かの大瀧詠一大先生も「今じゃ、1回しか歌わないよね」と対談の中でボソりと語っておりました。昭和の時代の様に「アイドルは歌が下手、でも、ソレが愛嬌」と云う風情は無いのですね。ライヴでも大分前から導入されていますね。レコォディング編はコレですな。
  
 コレの補正方法を基本にして、AIでの「果てしない補正策」が可能になるマヂックなのですね。それもビートルズを「再発掘&リマスタ」するならば、ソレナリの「元々がハイスペックのスタヂオ」展開されるのですから恐ろしいものです。以前「フェイクニュゥズ」の動画が流行りましたが、同様に「岸田首相がナウ アンド ゼンを唄う」ことも可能なのです。職場の同僚が「スマホでカラオケがスグに作れるんですよ」と語られていました。ソノ位テクノロヂィが身近に在って、岸田首相の国会中継を録音して洗練すれば、何でも歌わせちゃうコトも可能になるのでせう。

 「音程がハズレたPVなんて、探すのが大変」なんて云う時代ですね。
 逆に「朝ドラ」観てて、「あら❓機械通してないやぁ」なんてシィンがあると、変にホッとしちゃうので、変にウレシクなるのですね、ナニセ「『蘭ちゃん』の娘」でしょ?


 なんてコトを考えておりました。


 ぢゃ、荒尾に参りますかな。今日は「北バイパス~R208」で。



   ではでは  。









 皆さんお元気ですか

 さてさて、過日のイベントに行って参りました。

 実はリポォトしようと想ったら、デヂカメを月出に置いてきてしまって、ココ荒尾市増永には無いのですね。
 で、取り敢えずインスタにアップした写真が1枚あったのでアゲましょう。
    無題おふかい
 この写真しか手元に無いので済みません、この絵はショォトツゥリングの展望所に集合しつつある写真ですね。

 全般的に「寒いイベント」でした。

 ニュウズとしては、「シンタロウさん」が鹿児島県議会議員に当選したり、「ガンバロウさん」がお子さんと一緒ぢゃなじゃなかったり、「大分の御仁」も御自身の愛機と共に参加(前回は車検&修理)されていて、再会を喜び合いました。みなさん素晴らしい笑顔でした。


 後日、写真を交えてご報告するかも?です。気紛れなんで、このブログは。

 追記
 「ガンバロウさん」がアップしたと想われる動画があったのでご紹介しますね。
  



 ではでは  。









  みなさんおげんきですか?
 
 明日は「KCOM」です(実は当日補稿してます)。
 小生は今朝から準備に勤しみ(イソしみ)ました。
 ボンネットは過日の「もらい事故」でリペイントされているのでキレイなのですが、いわゆる「ウロコ」と呼ばれる塗装上のシミの様な汚点が気になるのです。剥離方法は小生の場合「ヤマハ ピアノコムパウンド」を利用しますが、「ついでにワックスも掛けちゃおうか?」と「半練りワックス」を使用しました。
 ソシタラ何だか変なのですね。
 イムパクトドライヴァを使用しての作業はヤッパリ駄目と解りました。と、云うよりも「使い慣れない」ので矢張り上手くイキませんでした。「色々と混ぜすぎ」たのかな?「コムパウンド」と「半練りワックス」とで、ウインドウォッシュアのウロコは取れたのですが、「スジ」がボンネット上に表れ、「超強力洗剤」で洗った上で、洗車機に掛けたのですね。何と!¥2,400の半額(クゥポンで)でワックス洗車ナノデ安心していたのですが、ボンネット上は「スジだらけ」で頭を抱えました、「絶望」&「 やり方が解らん」という迷宮に迷い混んだ今朝の小生でした。
 取り敢えず、雑事をコナシ、洗濯物を干すなどしつつ、新規の「液体ワックス」&「拭き上げクロス」を買いにスパキ(ディカウントショップIN熊本)にてゲットします。
 帰宅して、オソル✖2液体ワックスを使用したら……コレが大当たり!!!作業を「全車体」に延長して仕上げに突入です。
 でもね、「日頃見ない場所」ってあるでしょ?
 驚いたのが「割れてたリヤバンパァ」で後ろのナンバプレィトの奥の部分のリヤフェンダァが中心で割れてて思わず声を上げました。
 で、結局は「見えない」ので、「割れをキチンと合わせて」タッチアップペイントで「接着」です。先ずは「表面」からの接着までで、後日には裏側から固定します。驚いたのはリヤバンパァは樹脂ではなくFRP製だったのですね。
 この作業ねぇ、地面に「大きめの段ボォル箱を畳んだモノ」を敷いて、尻を地に付けて場合によってはソノママ「寝そべって」患部を診ます。コンナ「微に入り細を穿つ」作業は「年に1度」もしないのですね。
 隣家のオヂサンが小生の作業(車体のワックス掛けも含めて)を見て「すごい艶ですなぁ!」ト、仰ったのには恐れ入りました。

 午前中は家内の職場への送迎や「洗濯物干し」や「愛機の仕上げ」や「生業の準備」や「録画の視聴」やらやらで昼前にも終わらず、カップ麺&揚げだし豆腐(40%引き)で急遽「腹ごしらえ」を済ませて「戦艦武蔵の最期」の録画を観つつ、「あ~途中だけど、終わって、次に行こう!」と気持ちを切り替えます。

 で、フルオウプンで一旦月出の執務務室に戻って明後日のナリワイに備えて準備します。

 さぁ!出立です、2023KCOMへ!
 漆黒の愛機はタイヤさえ闇のように黒く、大津へと国体道路を阿蘇方面へ向かいます。大津では今夜の肴と明日の朝飯を購入します、酒もね。
 で、本日の宿場たる「プレミアムスイッチ」に到着。途中、廃村ならぬ「廃別荘地」の中を抜けていくのにはヤヤびびりました。斜めに倒壊した大きめの街灯が有ったり、震災のまま修復のできていない段差に「大丈夫か?ここは?」とも想いつつ、サバイバルゲィムの看板の先に忽然と現れた建物には安堵しました。
   プレミアムで

 宿の名称は中々にハイカラなのですが、経営されている御夫婦は結構な御高齢です。     
 もしかしたら、熊本県外の方では無いのか?と想われる程のチャキチャキした語りの女将でした。  
 予約についてなどのトォクを重ねつつ、彼女曰く「ココも含めてアチコチ予約仕舞喰って、結局キャンセルする、という悪質な方々が居て困る」と言うのですな。小生が2カ月前に予約しようとして「どこのホテルも空いてない」憂き目を体験して、この宿に辿り着いたですね。
 当時、小生が「まぁ、2カ月前だから予約は余裕で可能だろう」っちゅう思考は「そういう奴ら」の存在があったのですね。確かに「秋の行楽シィズン」だしね、前もって色々ト細工する人々が居るのですなぁ。彼女の話を聴いて「予約不能の現状の変な状況」の意味が解りました。
 宿の雰囲気は「私設のユースホステル」的な感じです。
 学生の頃、自転車での旅をしていた頃、ユース(「ホステル」は省略することが多い)の利用が多く、夕食後の「ミーティング」が少々恥ずかしくって「皆で歌を歌う」など、ちょっと苦手だったケド、ココ(プレミアム~)のユース的な利用感にはすぐ慣れました。小さな犬が室内犬で飼われていますが、オムツをしてるので大丈夫です。稀に吠えますが許容範囲です、店内にて吠えまくる「無法犬」ではないので、相手にしなければ「犬嫌い」の小生でも大丈夫です。一寸した外出の際の挨拶さえ宿主にキチンとすれば摩擦も無いのですね。

 温泉がクルマで5分ほどの場所にあったので偵察を兼ねて行ってきました。¥650-でした。残念乍ら混雑してるのと、「無法子供達」の群れには閉口しましたが、アツアツの湯には癒されましたよ。まぁ、行楽シィズン故、仕方ないでせう。
 で、入浴後はアノ「発光するデフュウザァ」の写真も撮りました。オフ会の前に御披露できて幸いです。
   無題発光遠景
 で、これがアップ、
   無題発光アップ
 一寸判りにくいかな。明日の御披露でも昼間だから光らないけどね。


 さて、当日になりました。11月12日です。
 この宿、来年も泊まります。「素泊まり下宿タイプは『2人で¥6,000』8条和室」に独り利用」でした。コンドミニアムタイプは「別棟でシャワー付きで2人で¥7,000」。空いてれば温泉でもイイけど、どうでも良い感じですね。2人料金でも独りで充分安価です。
 チェックアウトは「朝9時」ですが、まぁ良いでしょう。




  ではでは、産山牧場で逢いましょう  。


 みなさんおげんきですか

 とき は「秋」。
 今朝の熊本県荒尾市増永は鉛色の雲に覆われていて小雨が「そぼ降る」静かな朝です。雨の降る音が無いのが実にオモムキがあって気持ちの落ち着きが地に届く様な深さを感じます。

 さても先日は此処に家内と行って参りました。 
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 岡本太郎氏の展示を観に行って来ました。
 行きがけの有明沿岸道路を快適に快晴の快調なペィスで疾ばします、家内のインプは小生の運転です。岡本氏と言えば1970年に大阪で行われた万博です。小学生であった小生も家内も国家の大きなイベントと云う瞬間に経験できた喜びを今も語り合います。
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 2025年の万博も我々夫婦は行こう、と考えていましたが、様々な問題点を散見する今日、魅力が感じられなくなった我々です。
 ここにもアップしませんが上に挙げた1970年は魅力あるグラフィックの「ロゴ」でした。しかし2025のロゴは正直に好きになれません。はっきり云わせて頂くと「気持ち悪い」と感じる小生です。また、展示についても1970年の「トキメキ」は感じられないのですね、不勉強からかもですが。
 1970の時は「夢」が満載でした。「万博マーチ」もソラでハミングできるほど小学生の中でも浸透してました。少年たちは挙って(コゾって)「太陽の塔」をノートの隅に書いたり、特徴的なパビリオンも同様に描いたものです。
   
 
 今回の展示は岡本氏の「写真」での活動を基に構成されていたのは実に新鮮でした。
 そして、改めて氏の様な偉大な芸術家が居たからこそ完遂できた1970年のモニュメントたる「太陽の塔」であったということ、そして現在のご時世では決して実現できないプロジェクトであったろうと確認できました。
 一寸した気付きの一端として「建造物の周囲の足場」が「ビケ足場」の様な金属ではなく「木の丸太製」なのですね。建築途中の「太陽の塔」の内部写真にありました。

 基本的なこのような展示から……
   IMG_1705
 これらの作品の後に、写真展がずらりと在るのですね。コニカ製のカメラも展示されてました、ネオパンSSSのネガが懐かしく、「写真小僧」の頃を述懐する小生です。
   IMG_1706
 氏は縄文土器に日本人の芸術の根源を求めていたのですね。
 縄文時代は1万年も続いた平和な時代です。気候の問題も少なく、「週休2日」以上の労働で食料が調達できただろうと言われています。故に「余剰の時間」を、芸術に振り向けることが出来たのだろうと推察する小生です。

 また氏は沖縄の人々に日本人の原風景を求めたことも確認できました。小生には実に新鮮でした。そして日本人のアイデンティティの在りようを必死で追い求めていたのだろうと想いました。
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 展示の最後にあった、この一文は展示の終止符として相応しいものでした。
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 観終わって館外に出ると対面(トイメン)に休憩室があって、自販機で一息入れます。こんなにリィズナブルな利用ができる場所があったコトは驚きでした。

 陽の落ちかけた帰路をイムプで帰るのでした。

 でね、実は入館前の「腹ごしらえ」に行った食堂がヨカッタので…。
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 兎に角、この展示、お勧めですね。
 もう一度、ポスタ貼っちゃいましょう。
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 さて、そぼ降る雨の今日ですが、12日の「九州カプチーノ オーナーズ ミーティング」に備えましょう。
 実はスマァトフォンの写真機能を理解していなくって、今日初めてPCとリンクしてその使い勝手と画質の良さに驚いています。ニコンの旧型を再度、勉強しようと想っていたので、再び「考えなくっちゃ」、です。


 ではでは 。






   


 みなさん おげんきですか

 さて、「九州カプチーノオーナーズ ミーティング」まで2週間を切りました。
 愛機の準備を進めるにあたって、➀洗車 ②モディファイ ③改造  ④整備 ナゾがアリますが、取り敢えず「黒色の車体」の「タッチアップとウロコ取り」が課題なのですが、早々に終了すると開催日の直前に「再度の作業の憂き目」に合うので未だイイでしょう。取り敢えずタッチアップをちょいちょい敢行です。
 モディファイはブレィキ本体の塗色が剥がれてタリしてるので、ヌリヌリしちゃいましょう。実はね、先日CT110の「サイド&センタァスタンド&サブタンクの塗色」を済ませました、エァウレタンでデス。矢張りウレタンは良いですね 、厚塗りできますし、分厚い強さは流石です。古い車体は「錆が大敵」なのですが、この様な対策が有効です。サブタンクは「そもそもつや消し黒」の様でしたが艶黒で塗っちゃいました。勿論、剝がしたコゥションデカァァルはモノチリさんに発注しました。5✖10cm程度で¥1,650は高価ですが、仕方ないですなァ。
 で、カプチーノの塗色ですが、フルリペイントの際にタッチアップペイントを「リポD 」の瓶でもらったのですね。で、チビチビ使ってたのですが、おっと、蒸発しちゃって固まったのでシンナァで溶かそうとしたら、コレが解けないので途方にくれました。
 どうしよう?と想いましたが、仕方ないので市販のタッチアップペイントを探しに行って、売り場で思案です。ト、云うより適当に「レクサス」の「黒」なら「恐れ入っちゃうだろ?」ト、「アンチ高級車崇拝思考」から選択したのですが、実はコレが「大当たり!」で、塗ったら全く違和感が無く、馴染むのには笑っちゃいました。で、タッチアップを「ヌリヌリ&ぽつんぽつん」と済ませて、暫くしたら研磨しましょう。今は「塗り」ですな。併行して、CT110のタッチアップや購入前に行われてた「以前の別の赤色での『誤魔化しタッチアップ』の『色違い』を剝がしての再タッチアップ」も進めました。秋のこの時期,「乾燥&程々の気温」っちゅうのは実に「塗色の季節」なのですねぇ。この季節を逃してはなりません。5月の初夏と10~11月の清秋は「塗色に限る!」と声を大にして叫ぶのですね。

 で、気を良くした小生はCT110たる「愛車」を駆って旅に出ました。
 今回のΘーマは「身近な『海』と『山』を探す」とスロットルを捻りました。
 取り敢えず「大牟田の方に行くか、R208で」と秋晴れの清々しい空気を楽しみつつ、途中でライダァズジャケットを脱ぎました。「長袖T シャツ&Tシャツ」でOKです、寒くないのです。海を目指してR208を左折します、地図やナビは使いません「行き当たりバッタリ」です。海に向かう感じは分かるのですが、大規模コンビナァトの敷地を突っ切って走る道で、何か「ケミカル臭」がして厭な気持ちになってしまいました。もしかして「◎◎コンビナートでタンクから劇薬が漏洩!作業員と通行人が死亡」ナンテ記事を想起しちゃってデスね。取り敢えず海を目指しますが。
 海は「大海を望める広い視野」の場所はなく、狭い岬のPに他者のクルマが2台、近くに停まっているので落ち着かず、写真を撮る気にもならず、引き返しましたケミカル臭のアノ道を、です。
 海を背に走り始め、遠くには「山」が見えます。
 以前「三池山」を目指して「登山道はバイクはダメ」だったので、その左側の山を目指しましょう。「大間山」だったでしょうか?何となく看板を今想い出しています。
 海を背に走り始め、遠くには「山」が見えます。
 で、何となく走ってたら「おおぉ!昇ってイくぅ!コレはイイ予感だぁ」と狭い道に期待が高まります。気付けば「大牟田南関線」という旧街道です。恐らくは江戸時代位からある庶民の街道ぢゃないかな?ナンテ考えながら快適に舗装されてて「でも狭い」(からミンナ使いたがらない、離合が面倒)道を楽しみます。ツヅラ折れの道は「おおぉ!『ミニいろは坂』だぜ!」とヘアピンを楽しみつつ勝手に命名などしちゃいます。鬱蒼とした山中の道は木漏れ日がキレイです。カァブには丸い看板で番号がふってあって、峠が「福岡県・熊本県」の県境です、よくある旧街道のパタンですね。
 で、大きな街道に繋がってるはずなので、T字路まで行って「ああ、ここね、はいはい」と確認を済ませて「山」に戻ります。再度県境を越えて「峠」ではなく「山頂」に行きたいので、街道の途中から昇る道を探すと「有るぢゃん」と、狭い舗装路を発見しました。どんどん上ります。軽車輛でも「離合がキツイ」ですがキレイな舗装路です。まさに「バイクが楽しい道」ですね。
 「未だ見ぬ山頂」を目指して進みます、鬱蒼な山中の道です。
 「右側は山、左側の景色は有明海の見える景色」の「筈」ですが、大木が鬱蒼としてて「チラチラ」見えるのですが、陽光が強すぎて逆に見えません。早く視界が広がると良いのに、と想いますが、そうはナラず、です。
 明るい場所へ出たのですが凹地のミカン畑で見たい筈の有明海はとうとう見えませんでした。海側が「小高い丘」になってて、ソコには山小屋風の瀟洒な家があって、「あそこからなら有明海は完全に見下ろせるだろーなー」と見上げるのですが、私有地でしょうし、入って行ける道は皆無です。逆説に言えば「ココから景色が見渡せるなら、こんな田舎道&鬱蒼たる道にはなっていない筈」でしょう。少々「とほほ」状態ですが、イイのです、戻りましょう&帰りましょう。
 途中、前輪のリムにタイヤが「底付き」したかな?とパンクを憂いて、「バイクショップ・トレジャー」という行きつけのショップに行こうと考えました。と、別には「あ、あの山、山頂行けるかな?」と反応してしまって上り坂を目指します。
 3か所ほど目指しましたが「同じパタン」で行けませんでした。
 恐らく山肌を開発・造成して「3か所くらいから進入路をつくって1,000m四方ほどの住宅地を区画整理した『袋小路』的な地域」なのだということを発見しました。進入路は幾つか無いと「出入りが大変」でしょう?圧巻だったのは、その様な地域は「汲み取りトイレ」が中心で「70年代の住宅」で「住民は確実に高齢者・子供は独立してるだろう」というのが想像できるのですが、その様な住宅地の外れに小学校が突然現れたときには驚きました。この学校に通う子供たちは居るのか?と唖然としたのですね。この住宅街のタメに作られた小学校で70年代当時は圧巻に栄えたであろう、キレイな学校ですが、佇まいは70年代モノです。
不思議な光景でしたが、盛況であることを祈りつつ気持ちを切り替えて「トレジャー」を目指しました。
 途中、キャブレィションの調整をします。
 度重なる調整で「お、いいぞぉ!」とアクセルの開度によって心地よい加速を得ていたのですが、下り坂でEブレィキを効かせた後に「ぱすん」と言ってエンヂンが止まってしまう(煽って阻止しますが)のですね。ナノで再度パイロットスクリュゥを22,5度(8分の1回転ね)閉めて、燃料を濃くします。アイドルが上がるのでアイドルスクリュウを調整します。でもね、ダメなんだなぁ、これが。

 取り敢えず「トレジャー」に到着。若手の丁寧な店員サンには脱帽でした。以下の質問に丁寧に応えてくれました。
 ➀「エンヂン下部の「油の滲み」は大丈夫だろうか?」という質問に~「床にシミができるなら危険ですが、この程度なら『様子見』ですね」とのこと。
 ②「空気圧チェック」~前後とも規定空気圧で問題なく、OKとのこと。エアゲィヂで測ってくれました。
 ③「チェインの『伸び』とチェインスティへの接触は?」~以前このお店で「スプロケ&チェイン交換」をしてもらったので、その後の「伸び」のチェックです。「伸び」も規定範囲内で良好、まだ「張る時期ではない」とのこと。スティへの接触は「荷重の掛かっていない場合は接触しているように見えるが、乗車中は荷重がかかるので問題なし、とのこと。
 ④「オイル交換について」~「『ワコーズのオイル』での交換、カブなら¥1,100ですね」とのことなので、オイル交換の「手間」とソノ「缶」の処理を考えたら、相談のネタもあろうと想い、「今後はトレジャーで交換だぁ」と想うのでした。事前に電話連絡なしでもOKとのこと。今回の「オイル滲み」も「パッキンの不良」カモ知れないし、プロに任せましょう。交換の時期は「春と秋だな」なんて心中想うのでした。
 一番の失策は⑤たる「キャブレタァの調整」の話題を挙げなかったコトでした。次回は「要相談筆頭」候補として脳内に保存しとかなくっちゃ。

  今回も「写真」が無いのですが、今後は挙げますね。

 さて、今日もチェィンスティのタッチアップからですね。

 「書斎の片づけ」は頓挫したのではなく、生活の中で「少しずつ」組み込んでいます。先日、TVで「片付け」の特集を放映してて勉強になったなァ…。アレを参考にしつつ、手抜きなく生きましょう。
ギタァやベィスの練習もネ。


 ではでは 








































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 お元気ですか みなさん?

 さて、最近は色々な「秋」を楽しんでいる小生です。
 昨日はナリワイの「宿直明け」と云う「11時退勤」っちゅう「午後は自由!」という日曜日でした。「宿直明け」は身体的に「少々けだるい」と仰る方が多いようですね。「自宅で昼寝が定番」の方もイラッシャッる様ですが、小生の場合、若い頃から「宿直明けに昼寝はしない」派なのです。「昼寝を堪えて夜にしっかり寝る」を目指すのですね。でもねえ、「寄る年波には勝てず」でイキナリの睡魔が襲う時があって、そんなときは運転中は路肩に寄せてハザァド出して寝ます。15~30分くらいかな。
 それはさて置き、
 職場のPにて、早速、愛機をフルオゥプン化します。
 昼食は久々に「金竜」という拉麺屋サンで「尾道ラーメン」を食しつつ、漫画の「はじめの一歩」を読んで、独り感涙にムセブ小生でした、因みに「替え玉」は¥120ーなのね。昔は¥100ーだったのにねぇ。
 麺類の満腹は軽やかな満腹なので、夕食にはスッキリすることを期待しながら「旅」に出ましょう。

 キャムプ場のコトが脳内に点灯しますが、今回は高森には行かず、鹿北を目指そうと画策します。
 第二空港線~菊池~菊花手前~(峠越えで)~鹿北=「ゆ~かむ」~R3~和水町経由~裏道で「荒尾の拙宅」 という「交通量の少なめコォス」を組み立てました。菊池までは交通量が多くって不快な割り込みの憂き目にも会いましたが、天気は上々!!!、オウプンの楽しさを満喫です。陽の光が眩しいのでキャップを被ります。風の巻き込みが多い時はウインドゥを上げて遮りますが、田舎道を独り行く際は矢張り「フル」に開けますねぇ。
 峠を鹿北に下る際に、道端で「ジェンベを弾く御仁」を見ました。~引き返して一緒にセッションしようかな?とも想いました。何故なら御仁の横には「もうヒトツのジェンベ」があったからですね、「何時でも(セッションを)受けて立つぜ!」的な印象を受けました。でも、「今日はドライヴだぜ」、と小生はΘルゥしましたとさ。更には道端に「イエロゥのホンダビート(初期型!)」をフルオゥプンで停めている御仁が居て「勝負か?!?!」とも想いましたが追い掛けてくることはありませんでした。
 昨日はロォドスタァのオゥプンも3台ほど見かけました。なぜかコペンは何台も見ましたがオゥプン化している御仁は皆無でした。「何故に?コンナに良い天気なのに、オゥプンで走らないの?」とオゥプン愛好家の小生は「スカサズなオゥプン人生」なので、訝しく想うのですが、それぞれの御事情がおありなのでせう。
 そういえば「『好きな格好』でバイクに乗っていい」という主張に「パッド入りのライダァズジャケットがマスト!」と叫ぶ御仁が居て、近所にチョコット買い物に行く際も、「それを叫ぶマスト派の方々へ辟易している」という動画を見て、小生は「あ~そういう人、いるね、オイラも、そうだった」っと昔を振り返ったりしてます。

 鹿北の「ゆ~かむ」に到着。15時過ぎ位、だったかな。
 キャムプサイトには「人影が皆無」なのには小躍りしてしまう小生です。ホントに「誰~もいない」キャムプ場がこの「ブゥム禍(「下」ではなく「禍」と小生は捉えます)」で在り得るのでしょうか???嬉しすぎて顔がニタニタしてしまい、知らない人が見たら「ヤバイ奴」化していると想われますが「誰~も居ない」のがサイワイです。小生は兎に角「人気の無いキャムプ場」が理想なのですね。
 さて、「受け付け」に行きましょう。以前に説明を受けた若い女性を期待したのですが、今回は若い男性で好感の持てる対応に満足しました。今日は「1組だけ」が利用者とのことです。未だ到着してないんだって。彼曰く「日曜~月曜の利用者は少ない・『火曜~水曜』も然り」木曜が定休なんですね、ナノデ「水曜~木曜」「木曜~金曜」が利用日にナラナイ、っちゅうコトです。当日予約もOKだし「利用者数」を電話で問い合わせもできるんだって。これは助かりますね。バイクのサイト内のPはできないけど、他の利用者数によってはギリギリ近くでPも「可かも知れない」と融通の利きやすさもウレシイですね、バイクでも行けそうです。
 天気も良く・ドライヴも良く・キャムプ場も良く・受け付けの対応も良く! っちゅう花丸クラスの午後を過ごして荒尾への「交通量の少ない田舎道」をたのしみます。

 「荒尾入り」は勝立経由~大牟田駅前から入りました。大分の大回りですが、ドライヴが快適で仕方ありません。途中、酒の肴を買って帰ります。
 帰宅は珍しく早く、家内のナリワイからの帰宅までに時間が有ったので入浴等済ませて撮り置いた番組なぞ見ます。短編映画が面白かったな、これです。
   

 【CT110のコト】
 さて、実は実は先日の休日にCT110にモディファイしちゃいました。
 以前、考えていたバッテリィへの「コンデンサチュゥン」なのですね。「問題点への克服たる課題」があって、「信号待ち時のウインカァブザァの音が不安定」で「スイッチオン時から次第に音が不安定で一定のリズムを刻まず遅くなり音程が下がる」という明らかに「電圧不足」の症状だったのですね。
 で、部屋を片付行けてたら、以前自作した「コンデンサをエポキシで固めた作品」が出てきたのでサクサクとCTのバッテリィに直付けしちゃいました。で、チョコッと試走して人通りの殆ど無い交差点でウインカァを出すと、前述の症状が皆無です。4回ほど交差点で20秒ほど試みましたが、「症状改善」が確認できました。
 でもね、「コンデンサを繋ぎっぱなし」でしょ??? ってコトはさ「コンデンサに電気が流れている」ってことでさ「電気が消費」されてないのかな?ナンテ考えちゃってます。消費されてたら、今日コレカラ確認するけど「ニュゥトラルラムプが点かない」なんて云う憂き目に合うのかな?なんて考えちゃいました。「電気音痴」なんで勉強が必要ですね。

 【愛機】
 ヤットこさ、ですが「ドライヴィングラムプのバルヴ交換」が済みました。矢張りハロゲンですね。3つのLEDの「H3バルヴ」が残りましたが、何かに備えて取って置きませう。でもね、先日「ドンキ」に行ったら、無いのよ、H3バルヴ自体が置いて無いのには驚いたなぁ。ま、いいけど。
 ルゥムミラァがドライヴレコォダァ仕様なのですが、頻繁に角度を変える(ハイビィムへの対処)故に「鏡面が汚れる」のですね。で、「眼鏡拭き」を常備しました。更には「光るデフュウザァ」のアクリル板の汚れ取りにも活用予定です。
 さ、今日もオフ会に向けた整備しなくっちゃ。「なんちゃってブレンボ」にしようかな?って目論んでいます。タイヤハウス内のタッチアップもしなくっちゃ。

 そんな こんなデ、今日も充実の様ですね。「光るデフュゥザァ」も写真もアップしたいのですが、楽しさに紛れてできてません。今度、載せますね。

 さ、始めますか。

 ではでは  。















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  皆さんお元気ですか?

 「秋真っ盛り」 って、もう少し先かな?でも、活動し易い季節であることは確かです。

 なので「オゥプンカァ乗り」には「秋真っ盛り」なのですねぇ。デモですね、「波高し」な出来事が有ったので御報告致しますね。

 一昨日、18時に職場をアトにして快適なオゥプンドライヴを楽しみました。高速も楽しい時間だし、下道で山鹿の「さくら湯」に行ったら満車だったので、眺山亭にて「ほぼ貸し切り温泉」を楽しみました。一人しか利用者が居なくって「さくら湯」は¥350ーだけど、「眺山亭」は¥500なのですね。泉質や浴室の雰囲気も違うのだけど、その差が興味深くって、ソレはソレで良いのです。ニィズを選択するのは小生なのだから、デスね。
 露天風呂を独りで楽しんだ眺山亭には満足でした。
 さて、県道3号線を利用して荒尾を目指します。
 実はコノ時点で、「厭だな」と思うことは始まっていました。眺山亭から菊水ICを目指す中で「街灯」ハほぼ皆無の田舎道です。周囲は山林か水田です。当然に「前照灯無し」では走行は不可能です。夜間で前照灯の利用は欠かせません、当然です。
 そんな環境で、前方からの車輛で「ハイビィム(以下HB)」での車輛もありますが、こちらからアッピィルすればロゥビィム(以下LB)にしてくれるのですね。即ち……
 【HBで前方からくる車両への対応】
 上記のように「アッピィル」できるので「対応可能」「視界を失う」ことは「少ない」または「解消される」のですね、100%ぢゃないですが。車列の最前での走行の場合、自分が「アッピィル車」になりますね。単独走行の場合も然りです。「LBに変えない御仁」もいるので参っちゃうのですが、一期一会(使い方が違うのですが嫌味を込めて)で「すれ違えば終わり」なので、長時間のイライラはアリマセン。
 【車列の中に居て後車がHBの場合】
 実は一昨日がコレでした。
 近年は、数回(昭和では考えられない現象)表記のことが有るのですね。小生の場合(多くのカプチーノ乗りは知っていると想うのですが)、「あの車」は困るよなぁ、と「車種」さえ分かります。但し!恐らく前照灯のLBでも光軸の調整ができるタイプだと思われますが、「光軸を故意に上げている」車両には辟易します。ま、この問題は「置いておいて」と一旦閉じましょう。
 さて、降車が走行中にHBにて幻惑させられる場合、自衛のためにルゥムミラァが視界に入らないように捩じります。自分の車輛の前方が後車の強い前照灯の光で見えなくなるカラです。そして「片手運転」で「ルゥムミラァに手を翳す(カザす)」コトで後車に「あなたは眩しい光(HB)を照射しているのでLBにしてほしい」とアッピィルするのです、
手は確実に光に晒される(サラされる)からです。これで反応する後車もいます。中には昭和のマナァをする様に、信号待ち時には「前照灯を消灯する後車」もいます、が、非常に残念ですが実に「稀」です。そのような時はオゥプンの謝辞として片手を挙げるなどする小生です。
 【実は「2回目」の「直接アッピィル」】
 以前もなのですが、「信号待ち」や「走行中」に「ルゥムミラァの翳し」などでアッピィルするのですが、効果が無い場合があって、最悪の場合路肩に停めて「やり過ごす」ことも考えます。しかし「数回のアッピィル」でも効果が無かった際の「最終手段」としての「直談判」がありました。
 2年ほど前ですが、その時は所謂「トールタイプの軽自動車」でした。「完全なHB」での後者が走行していて、アッピィルが効きません。仕方がないので信号待ち時のタイミング(小生が先頭車両で「赤」になってスグ)で下車して後車の近くに行って「HB止めて下さい」と告げました。この際は「言葉のコミュニケイション」での伝達でした、すぐ近くの後方に後車が停車したからです。すぐに小生は愛機に戻り、余裕をもって信号の代わる場面で出発できました。
 しかし!「非常に不可思議な出来事が後車で発生」していました。それは!アッピィルの後に「明らかに後者はスモォルラムプで走行している」のです。帰宅して顛末を家内に報告した制に「あんた、脅していないわよね?」と厳しく指摘されましたが、意思を伝えるだけなので問題無しと判断しています。
 「もしかしたら、そのドライヴァァは『HBとLBの切り替え方法を知らないドライヴァァ」なのかもしれません。HBで運転することが推奨されるようになり「これが当然。青く光るHB灯がインパネで光っているのが王道」と思う方々の誤謬が「LB⇔HBの切り替え方の失念」に繋がっているかも知れないと考察する小生でした。
 「2回目」は実は一昨日。
 現象と経緯はほぼ変わりません。「信号待ち時の小生の下車」も変わりませんのですが、今回は「後車と愛機の停車位置が離れていた」ために、近づいて話をすると往路と復路で時間を費やす為に下車してその場で「二の腕を目の前に翳した」後に「両手を上から下へ下げるジェスチャァ」で「HB止めて下さい」を表現したのですね。実に眩しい(解りませんか?この何とも言いようのない不快さ)中で、短時間に済ませないと交通事故の恐れさえありますから、小生も必死です。キチンとサイドブレェキ(パーキング~)を掛けて、安全を確認した上での「仕方のない行動」です。後続車が今後も同様の幻惑させる運転を強いるのであれば「一種の煽り運転」と考えてしまいたくなります。
 幸いにも直ぐに幻惑は去った(スモォルに切り替えた後車)のですが、実は先述の「トールタイプの御仁」と同様の対処をされていたのですね。「幻惑は去ったな。あ、スモォルラムプだな」と最近はやりの「イカリング仕様」で小生は左折し後者は直進していきました。
 ウエブ上でも、この様な記事がありました。
   無題HBLB
 でもね、「後味の悪さ」ですよね。

 小生は「自分の安全運転のために『安全運転の作法』を教授した」心算なのですが、後車のドライヴァァは「何だか『普通に運転』してた(認知に問題があればそう考えるでしょう)のに、イキナリ前車の『ヘンテコな屋根の無い車(普通のオゥプンカァですが)』から『大男』が下りてきて『眩しい』と顔を歪めて(眩しいので仕方ないのだが)主張した、厭だった」というヘンテコな思考・印象になっていないか?という危惧です。最近は「ご自身が間違っていても」「注意を申し上げても」「その意味を介さないで被害的に受け取る」という方々が増えている様ですね。
 ご自身の誤謬の存在に気付かない場面が増えています。卑近な例では「大規模店舗の店内で子供達が鬼ゴッコを容認する保護者」が適例です。何度か挙げさせて頂きましたが、その様な方々(と、その関係者・児)に修正を図るのは困難(否、無理)ですので「逃げるに如かず(シかず)」で不快への対応としては「回避するのみ」です。
 友人が「電車にベェイビィカァを乗り入れる方々」が居たりすると「舌打ち」する奴がいる。と、話していましたが、小生は「正しい主張としての『舌打ち』は下品」と想うのでシマせんが…。
 こんな体験って「小生だけ」かな?って思って調べたら結構あるので驚きもしました。
 一応、バイクらしいのですがコレを挙げましょう。
  
 で、HBに因んだ(チナんだ)楽曲は無いかな?って探したのですが、この様な楽曲しかなかったので、困惑しました。
  
 あまり好ましく感じなかったので、割愛も考えましたが、折角なので載せましょ。
何を詠っているのかは全く分かりませんが、不満のナのでせうか?

 それにしても、問題を回避するために、「直談判」は自身の安全のために必要だト思うのですが。今度、警察署に相談しに行こうかなぁ?小生が「道交法違反」なら、ソレは改めなければなりませんから…。


 さて、ト……、
 昨日は折角の晴天、にも拘らず(カカワらず)一瞬「キャムプに行こうかな?」‥とも「一瞬」想いましたが、気持ちは晴れません。
 また、「良い季節故の自室の整理を後回し(キャムプやツゥリング・ドライヴに行ったりシテ)にする」ことも相まって、朝からの本稿の草稿もせずに、心中悶絶(流石に「気絶」はシナイけど)のまま、愛機・自室・自転車バイク小屋・書籍の整理・家内の自転車整備と、片付けに徹しました。ずいぶんト自室が片付き、ギタァの「予備弦」がエレキ&アコ&ウクレレ、と7セット程出て来て「1っ箇所」にまとめたり、「接着剤」が彼方此方(アチコチ)の点在していたので「ヒトツの函(ハコ)」にマトメたり、ギタァハンガァ2つを棚に直付けしたり、探していた「H3」のバルヴが出てきたり、愛機のタッチアップペイントが行方不明になってたのが出て来て再度シンナァで調整したり、文庫本を再度セレクトして「本当に必要な本」ノミを残しました。武者小路の旧仮名モノも安倍工房も太宰も椎名も殆ど処分としました。中古本屋に持って行っても、お金にもナラナイし、キャムプや「来る(キタる)べき冬」の「伐根の焼却」時の焚き付けにもなるので、段ボォル1つ分の書籍はハァドカヴァァも含めて売却(お金貰えないしね)しませんでした、面白かったのは自分自身についてです。
 椎名は捨てても沢野ひろしの著作だけは全部残しました。古本でも殆ど見ないしね、味わいも独特で好きなのです。改めて沢野ファンである自分に気付きました。
 そんな中、沸々と湧き上がる一昨日(昨日は「昨日」ね)の小生の行動を振り返りつつ、正でも無い?負でも無い?何だ?と悶々と自問自答を繰り返していました。

 ただ、今日はこの思考に決別して、再び作業開始です、これから。

 今日も月出の執務室へ戻る際は「オゥプン」で行くけどね。



 ではでは  。

















   
 皆さん オゲンキ ですか?

 今日も熊本県荒尾市増永からです。
 実に良い季節です。具体的に気温では18℃~23℃の間が快適という数値を知ってしまいました。熊本市東区月出の執務室の厠にはデヂタルの温度計が置いてあって、窓辺なのですが、窓は開いているのですね、常に。で、この前の「夏」の時分には「中々27℃から落ちないなぁ~」と熱さに辟易してたのですが、ぐィっと表示が下がり、11℃の表示があったのを見て「イキナリ低すぎではないかぁ?」と想いつつ、「ま、地球のイトナミには文句言えねぇかぁ…」と、呑気なことを発想する小生でした。

 昨夜は流石に「ナイトラン(愛機での夜間オゥプン走行)」のときには長袖Tシャツを着てました。ミレ社のウインドブレイカァを羽織ってのイデタチで丁度良い塩梅の体温調節ができました。暖房をフルで内気循環にセットして、下半身に暖気が来る送風ですね、「コタツ」的な快適さです。頭頂部がスースーする感じがありましたが、そのことで全身まで冷やされることはアリマセンでした。実に「快適」の一言。
 新規のデフュゥザァも怪しく光るのでカッチョイイイのですね。このアイデアって、特許モノかな?流行るかな?ナンテ考えますが、小生の楽しみの域でヨイのです。

 寝具は3シィズン用のモンベル社の物から4シィズン用の汎用封筒型にチェンジ済です。モンベルの物は掃除機で吸い取って真空化するビニルにて整理しました。来春まで「冬眠」ですな。
 
 さて「焚火」が楽しい季節になりました。ソレだけでは無いのですが、キャムプに行こうと考えています。
 で、仕事つながりの友人でS氏は無類のキャムプ好きで、恐らく休みの半分はキャムプに行っているのですね。そこまでの「気合の入れよう」は無いのですが、脳内に沸々(フツフツ)と楽しさが甦ってきます。
 ウエブ上では「秋キャムプデヴューの心得」「今こそ秋キャムプ」「秋キャムプで必須のアイテムはこれだ!」など、書店の雑誌も同様なのですが、消費を促す「焚き付け」を感じちゃいます。
 或るキャムプ用品メイカァは昨年度実績よりも大幅な業績の見通しを下げたり、売り上げは確実に下がっているとのことです。経済のウネリは様々でしょうが、ロンリィを求める小生は「キャムプ場貸し切り派」で、かつての「キャムプ場利用者需要は風前の灯火(トモシビ)」というレジャァはその程度のもので「物好きがする面倒な遊び」だったのが「面倒を楽しみにする」というコンセプトが蔓延り(ハビコり)、「火打石で火を起こす」ナンテ云う面倒さをヨロコビにしているのは呆れましたが、広告効果に毒された小生も「火打石」を2つほど購入してしまいました、全くの阿呆です。因みに「ハリケーンランタン」なんかも3ケ程買って仕舞う間抜けサ加減で、ミニマムなキャムプは「ヘッドライト1ケで充分」なのに「踊らされる」小生は実に金銭をドブに捨てる日々を送ってしまったのですね。でも、幸いなことに「ブランドもの漁り」には走らなかったのが「質実剛健」「実用品」のゲットにはなりました、が、コレも自己満足の域なのでせう。
 ま、自己批判&反省はコノ程度にして、そのうち行ってみましょうか久々に。

 愛機が水垢ダラケなので久々に洗わないとね。
 トリムを新調してから、防水効果も確認してないし。
 今日は家内も休みなので、どこかに行くカモ……あ、「ギャラリー『時』(トキ)」さんに行く予定でした。骨董品を楽しんできます。20日から開店なので、もう売れちゃったかも、です。高価なものは無いのでウレシイですね。時さんの人柄で行っているようなものです。


 「秋」なので、この楽曲ですね。
  
 彼らが「フォークソング」の部類にカテゴライズされてた頃ですね。こじんまりとした小品ですがクオリティは高いライヴですね。録音技術がここまでなのが残念ですね。


 ではでは  。









 皆さん お元気でしょうか


 今日も「休日」。
 昨日の課題はほゞクリアですね。でも、「好結果」もあれば「果たして…?」っちゅうのもあって、中々に興味深い結果でした。
 【新たな「デフュゥザァ」制作】
 久々の「カッティングシートの制作」は集中力も必要で、高輝度というよりも「高発光度」の素材を使用したので好結果でした。昨日予想をお知らせしたとおりの結果です。昨日の夕方に試走して、ソノ輝きにビックリでした。矢張り蛍光剤と異なり「発光する」ことの凄さに驚いています。少々「目立ち過ぎ」カモ知れません。只ねぇ、少々失敗で「取り付け穴の位置が少し右肩上がりになっちゃった」ので今日修正します。と、アクリル板に代わる材(petボトルを再生したという素材で割れにくい)を使用して「長方形のまま取り付けた」ので左右の上部のカドを丸めようと考えて、久々にグラインダのディスクを購入しました。まぁ1時間かからないでしょうね。
 【PCのSSD換装】
 PCの修理もサクッと終わりました。小生のこのPCは「タフ ブック」っちゅう奴で、何と!HDDが簡単に取り外せるのです。工事現場で使用する(小生は『戦場』だろうと想ってますが)仕様で、「本体が壊れても、HDDだけでも直ぐに回収できる」のです。本体の右横にあるフタを開けると「HDDが引っ張り出せる」のです。ケィスに入っているので眼鏡用のドライバヴァでサクサクネジを外して装着するだけです。オリジナルのHDDを外すためにシャットダウンしようとしたら、アララ「更新プログラム」が実施され始めて2時間くらい待たされましたが、その間は別の作業を進めます。
 今回は「HDDが良いか?~高回転で反応速度の速いモノもあるゾ」と、迷いましたが、前回と同様にHDD使用は止めての250ギガのSSDに換装でした。熊本市内のPCショップで当該ギガの物が安売りで¥3K程でしたので「これでイイやぁ」でした。この稿もサクサク打ててます。もう一つ「クローン」作って置けば「もしもの時」にすぐに対応できるので「スペア」も考え中です。
 で、手持ちの2つの2,5インチのHDDがあって、それぞれフォーマットしたのですね。250ギガと350ギガなんですが、350ギガは「既に故障」です、パンクでしょうか。250の方を今クローン作成中ですが、反応を知らせる機械の「チカチカ発光」が何だか変です。ダメなら仕方ないよね、でも、何だかカチカチ音はするなぁ。
 【ドライヴィングラムプの着地点】
 愛機の「ドライヴィングラムプのLED化ですが最後のアプロォチを試みましたが、前のバルヴよりはイイのですが、矢張り「ハロゲンバルヴ」の比ではアリマセンでした。しばしば見かけるLEDは「爆光」なんて言うぢゃないですか?でもね、「スポット」たる光にはバルヴが「眩く全面発光する必要がある」ことに辿り着きました。凡そ¥5Kの散財で、実験は終了です。今日、30分ほどの作業で元のハロゲンに戻しませう。
 【レストアの「秋」】
 実は実は、家内の書庫に向けたオゥルドタイプの石油ストォヴを「ジャンク」承知で落札してたのですね。入金したら昨日届いてしまって、早速に包みを開けてチェックです。
   無題ストーブ

 錆は酷いですが、芯やら消火装置とかタンクの破損の問題は無く、一安心です。発作的に「錆落としでもすっか」とイムパクトドライヴァに真鍮ブラシを装着しての作業に没入しました。没入しつつ、機能のチェックを試み、「おお!イケるぜ!」と歓喜です。
 このストォヴ、結構な値段がスルんですよね。以前からリサァチというか、脳の中に「高価いなぁ、無駄に高くないかァ?」と訝しく考えておりました。
   しとぶ
 
 そしたら「ジャンク」で格安で出てたのですね。
 小生の「中古品嗜好」の根源には「使えるのに使わない」「ボロボロに見えるが少々手を加えることで『甦る』事実」のココロが有るのでせう。上記の「万円単位」での購入は小生は無理だし、「魅力」を感じません。逆に「使い古されたケド、使えるヒトシナ」の方が好感度です。「金継ぎ」に似た発想かな?
 昨日に届いた「フジカハイペット」も「自動消火装置」が旧来の仕様ですが問題なく機能します。ギロチンみたいな自動消火装置は迫力満点で「燃料をタンクに入れたまま移動に安心できる」仕様なのですね。「燃料注入口」は少々小さいのですが、螺旋が「ざっくり」ではなく、「普通のネジのように細かい」のです。これなら「キャムプに持参するには好評」なワケですね。
 イムパクトを使用しての作業は楽しいものでした。回転する真鍮ブラシから飛散する「錆のカス」も苦になりません、磨けばキレイに輝くんだから。作業中に「ハタ」と気付いたのが、二宮氏が行ってた「クレンザー&ボンスターでの錆落とし」です。
   
 この動画では「クレンザー」のみですが、他のバイク関係のレストア記事には頻繁に「ボンスター」が登場しますが(本稿では省きます)レストアには必需品ですし、水道の混合栓にも効果的です。
 こんな「どうでもイイこと」なのですが、結構没入できるってイイのです「結果」がその場で判るので「手応え」が楽しいのでしょうね。
 【SUNN の アムプ】
 最後のご報告は「ギタァ アムプ」です。
   sunncl01
             (資料映像)
 実は10年以上前に入手してて、ある方の演奏時(エレアコ)に使用して「置きっ放し」にしてて、一昨日拙宅に持ち帰ったんですね、「コーラス リード 50」というヒトシナです。小生が購入するくらいなので、音には絶対の自信が無いと「自分の物」にはしませんからですね、「良いもの」に違いなかった筈です。
 現在、小生のメイン機は「ローランドJC-77」なのですね。でもね、最近はベイシストでの活動が多いので、アムプに火を入れる(ま、「使う」ってコトをカッチョよく言うとね)ことは滅多にないのですね。で、JCは結構にクセのある(小生が使いコナせて無いだけ)アムプなので「それが格好イイ」という向きもあるのですね。スタヂオで使うJC-120は使いやすいのですが…。
 で、件の「
SUNN」のアムプなのですが、
 
使いやすい・音が良い
 ので、嬉しくなっちゃいました。何と!プレべも繋いでみたのですが、JCよりもベイスらしい音が出るのは驚愕でした、オゥプンバックのエンクロォヂャァなのに、驚きの連続でした。
 かと言って「JC-77」にも「未練たらたら」なのですね。愚息が「高校生の頃」だから、15年以上も前ですが、ジャンク覚悟でゲットして、菊陽の敏腕エンヂニア氏に「全てのバリオームの交換」で、今も程度は良好なのですね。う~む……熟考しましょう。


 ソンナコンナで、さて今日の作業に入りませう。

 家内が上京中なので、「ヤリタイことがヤリタイだけできる」ので時間が足りません。別に家内トの付き合いが億劫とかでは無くって、小生がノンビリできない性分なのでせう。
 嗚呼、定年後も忙しイんだロウなぁ、と、想いますです。



 ではでは  。


 


  みなさぁ~ん!お元気ですかぁ~!

 と、今までにない「元気っぽい」オゥプニングですが、特に意味はございません。

 実に良い季節になりましたね。
 夏の間は「暑くて億劫」だったので各種のメンテナンス&活動も滞っていたのですね。愛機のメンテナンスは車検も経て着実に進み、「1カ月を切った」のですね、あのイベントまで。
 そう「九州カプチーノ オーナーズ ミーティング」まで余すところ25日ほどです。なので、機関も含めて外装もメンテナンスに励みましょう。「トリム」の装着は成功しましたので、次に進みましょう、デフュゥザァも現行のものから、ややサイズアップしての新規作成も考慮中です。調達すべき材料はアクリル板のみです。現行は「蛍光材」のカッティングシィトの利用で「ブラックライト」で反応するアッピィルでしたが、次回は「蓄光材」の準備を済ませてます。蛍光は「当てられた光で輝く」のですが、蓄光は「自ら輝く、発光する」ので更に目立つのですね。いま、閃いたのは「現行のアクリル板を磨き直して蓄光材のシィトを貼る」のでもいいなぁ…」なんて考えも湧いてきました。「ピアノコムパウンド」で磨けば、透明のアクリル板も傷は目立たないかも…。試してみましょう。アトは「H3のドライヴィングラムプのバルヴですね。実は新規の少し高価なバルヴを入手してしまった(ホントに散財だぁ~!)ので、また試して診ます。
 
 バンド関係も充実してて、段々とコンビネィションも向上している様です。先日もフェルのΘルゥネックのプレべが活躍しました。サウンドもまぁまぁですがfffの際には少し音が聞こえにくいのですね。以前から気になっていたのが「PUの交換」です。「赤のアクティブのプレべ」も良いのですが、弦高の調整がイマイチなのですね。スタヂオのアムプとの相性も「出たトコ勝負」なので困りもんです。ルックスも良いので「バルトリーニのPU」も考えてます。高評価でもあるし、一寸高価だけど、棒茄子出たら買おうかな?でもね、ギタァも少々考えてて、SUNN社のアムプを自宅に引き上げたのです、昨夜。暫く使ってなかったのでサウンドチェックもしないとね。
 で、バンドは課題曲が出されて「恋心」だそうですキィは「B♭」とのこと。
 自前で「アコギの弾き語り」ならカポタストの対応で誤魔化せるけど、ヴォカリストのキィに合わせないとね。1996年の名曲なのですね。
  
 弾むリズム~イワユル「跳ねてる」っていうヤツデすねぇ。小生はピック弾きはしないのですが、ちょっと考えてみます。チャレンヂのチャンスかもですね。

 【追悼】
 谷村新司氏が急逝されました。少し驚きましたが、教授や幸宏サンらが71歳での急逝でしたのですから……。小生にも10年程度で訪れても不思議ではない「死」。
 聖地近くでは3千年にも及ぶ戦争の燻ぶっていた炎が再燃し始めています。我々が知りえない方々が命を奪われるという日々も起きています。
 名曲を生んだ氏の功績はTVでも年齢層にも関わらず勇気を与えていたことを再確認しました。小生はそれ程入れ込んだ思いは無かったのですが、人生の節々で心に残っていることが判りました。中古レコォドを漁っていると、「アリス」のレコォドは高い確率で目にします。
  小生の心に残る氏の楽曲はこれです、高校の時分に級友が楽器店の主催する「ステッチコンサート」でこの楽曲をカヴァァしたのですね。
  
 当時は「なんだか重苦しい楽曲だな」と能天気な小生は想ったものでした。
 
 「人生」とは?「音楽」とは?「死」とは? 
 今のうちにできること?それは何でしょう?「仕事」「趣味」「奉仕活動」なのでしょうか?結局は「良く生きること」しかないのでしょうね。小さなことからコツコツと、勿論、楽しみもね、KCOMも楽しみですよ。

 さ、今日の課題は…
 *愛機のデフュウザァの改良
 *最後の「H3バルヴ」交換
 *部屋の片づけ
 *PCのサイインストォル

 ぢゃぁ、始めましょうか、ね。



 では  。


















 


 皆さんお元気ですか


 昨日は秋晴れの中、愛機のメンテナンスを励行しました。
 【その1】
 先ずはルゥフの「トリム」ですね。取り寄せたのはコレです。
   無題とりむ
 既存の「純正のトリム」って、もう無いらしいのですね。専属整備士氏が奔走して調べても無かったリ、有ってもプレミアムなのか異常な値段になってて、氏は困惑を愚痴ってられてました。彼には「ワイパァの修理」の「課題」が残ってます、「モォタァ&リンク」の二題のノルマが有って、「リンク」は「作ってしまおうかと想ってます」との発言があるくらいエネルギッシュです。更には「ワイパァリンクはフロントフェンダァを外さないとできないんで、長期の(愛機の)お預かりになりそうです、よろしいでしょうか?」とのこと。小生「オフ会(KCOMね)」のコトは言わねど、長期のドック入りには「どうぞどうぞ」と了承しています。氏の言葉の雰囲気から、ワイパァの問題性は「何時逝っても不思議は無い」と言う感じなのですね。
 で、トリムの交換ですが、シロートでも出来ました、簡単です。少々末端の加工として、既存の桟の穴に「8mmほど切って突っ込む」ために技が必要ですが、外したオリジナルのトリムを見たままに、新規のトリムに加工すればよいので「お手本」を見ながら出来ちゃう」のですね。でもね「突っ込む加工」に気付いたのは、左右のルゥフの片方が終わって、
もう一枚のトリムを外し掛けたときでした。なので「加工なし」のルゥフは「最近の高機能の目減り無い接着剤」を充填しました。  
 ノンビリとブツブツ「あーでもない、こうでもない」と、呟きつつ、無事に換装終了です。オリジナルのトリムは再塗装で分厚いシルヴァァの塗装が残ってますが、保存しておきます。
 ここで一寸の考察です。
 「愛機の雨漏り」は「トリムの問題」ではなく、その下の「ゴムのパッキング」だと感じました。
 だってサ、「トリムは変化なし」です。金属製なので変わりようがありません。パッキングは「経年劣化で弾力が減少している」のではないかな?という発想です。  
 で、交換したトリムは樹脂製で(弾力があって)オリジナルより少~し厚いミタイなので「減弾力のパッキング」に効果ありそうです。
 新たな装着に際して2✖6(ツゥバイシックス)の15cm程の端材を準備しました。装着後にトリムが波打ってしまうノで、短い間隔でトントンと軽く叩いてラインに馴染ませるのですね。
 作業後に整備士氏に写真を撮って送りました。調子に乗って「動画」もサァヴィスしちゃいました。
 実はね、今回、ヨクヨク「ルゥフの排水システム」を観察したのですね。カプチーノのルゥフって、「水を『密閉』して、入れさせない」のではなく(勿論最終的には「密封」ですが)「水の流れ道」が排水路として考えて造られているのですね。想わず「あ、そーゆーコトね」と呟いてしまいました。

 【その2】
 「ドラヴィングラムプのバルヴ交換」をしました。
 そもそも、世間的には「補助灯」の全てを「フォグラムプ」と称する傾向があって、嫌いなのですが、「フオグラムプ」は名称の通り「霧」に対しての補助灯なのですね。小生が静岡でルゥトセィルスの営業マンをしていた時分に、中茎部長が「『霧消し』が欲しいなァ。箱根の道は霧が多いだろ?危なっかしくってねぇ」とボヤいてました。
 で、小生が装着しているのは「フォグ」ではなく「ドライヴィングラムプ」なのですね。「フォグ」はソモソモ~霧の中で➀黄色の光で路面を見やすくする②対向車に濃い霧の中で自分の存在を知らせる、と云う目的でしょ?なので、「発光の仕方」が「拡散」なのですね。故に霧の無い場所で点灯されると「近くで眩しくって堪らん」のですね。最近のドライヴァァ諸氏は夜間の運転は「明るけりゃソレで良い」と云うことと、「ハイビィム標準」という考え方と「車両の前照灯の位置が高い」ことが相まって、「車高の低い我々の様な車両」は「夜は眩しくってタマラン」となるのですね。
 重ねて愚痴ると、「交差点で前照灯を消す文化が消失した」のですね。交差点で対向車の路面が「登ってくる」傾斜がついてると、スイッチを変えずとも「ハイビィム様」になって眩しいことこの上ナイでしょ?そんな時に「消してくれよォ、停まってんだからさ」と呟く小生です。
 ハナシを戻します。
 「霧」への対策も然りですが、シャァプに「愛機の10m程先を照らすラムプ」としてドライヴィング~を愛用していますPIAA社製の「イエロゥガラス」のそれは実に頼もしくて、カプチーノ乗りの不満である「前照灯が暗い」を補助してくれるのです。「霧」の際には愛機の存在と「見易さ」の補助として大活躍なのですね。「雨の日」日には不可欠な装備です。
 で、長々と前置きになりましたが「ハロゲンバルヴ」を「LEDバルヴ」への交換を目論んだのですね。
 結論から云うと「ダメ、使いモンにならない」でした。それも2回も装着を試みたので、徒労✖2でした。1回目は「購入したバルブがイエロゥ発光」だったので、「全く明るさが無い」という失敗でした。2回目は「白色発光のLED]で期待しましたが「そこまで明るくない」という結末。
 やっぱり「ハロゲンバルヴ」の電力消費量にはソレナリの「意味」があってたんですな。悟りました。今日、元に戻します。ナンバプレイトを外すのですが、もう慣れました、サクサクっと、しちゃいましょう。

 それにしても、愚痴るのですが「昭和の運転マナァ」って何処に行っちゃったんでしょうね?
 ➀「停車したらサイドブレイキを掛けてブレイキを踏まない&前車のバックミラァが眩しくないように前照灯をスモォルにする」って、殆ど無いですよね。小生はしますよ。特にオうプン走行の際には心掛けてます。
 ②「交差点では対向車が眩しくないように前照灯をスモォルにする」。いい時代だったなぁ。
 この2点は「廃れた自働車マナァ」ですね。

 最近のヘンテコリンなマナァは「突然に道を譲る輩」が現れることです。優先道路に入ろうとして、信号のないT字路などで、車列の切れ目を待っているときに、目の前の車列(優先道路)が「流れているのにもかかわらず」突然止まる輩がいて「にっこりト」手で「どうぞ」などと合図などするのですね。後ろの車は堪ったもんぢゃアリマセンよね。「何だ?何故止まる?優先はソッチの車線だろ?流れてんのに何スンだ?」です。
 こんな時には小生激しくカブリを振って「変な主張の車輛」をソノ信仰方向に行かせるようにします。言ってはいけない言葉ですが「アンタ、法律作るな勝手に」と呟かざるを得ません、困った世の中にナリました。

 済みません、愚痴ばかりで…。


 さて、昨日はバンドの練習に向けてシッカリとベィスギタァの練習に励みました。
 左手も治癒したようで快調でした。2時間ほど弾きまくりましたが、今朝も大丈夫です。腱鞘炎?カナ?なんて無い様です。練習するとソノ度に「あ、この音イイね」と気付くことがあったり「ココで何か入れる音アッタよなぁ?何だっけ?」と忘れたことを想い出せないこともあってスリリングです。荒尾の拙宅での練習は、実は初めてだったので、実に新鮮でした。月出には4本のベィスを置いてるのですが、昨日はフェンダジャパンのプレシジョンベィスを使いました。実は「箪笥の肥やし」化していて、弦高の調整をしつつ練習したら「コレ、いいぢゃん」でした。メイプル指板って余り好きぢゃ無かったのに、衝動的に買っちゃった(だって、ピカピカで¥14Kだったんだゼ)のですな。「ピカピカ」って恥ずかしいので、スタヂオではどうかな?昨日は「JC-77」で鳴らしたので「音の素性」までは掘り下げられなかったケド、結構イケそうです。旧来の「プレべ」故、指板幅が広いので少々弾きにくいですな。最近のプレべは指板狭いのが多いけどね。で、重い。でもスタヂオで使ってるアクティヴ仕様の「赤のプレべ」も重いんだよなぁ。軽いのはヤマハのモォションベィスですが「変な音」とバンドメムバァを落胆させたので引退でした。フェルのΘルゥネックのプレべも悪くないけど、テンションがキツイので今度メンテに出しましょう。
 ああ、呑気な悩みだな。

 さてさて、今朝、目が覚めたら家内が居ません。「ヤバイ!?俺、何かヤラかしたか?」と想ってたら、電話が掛かってきました、家内から。「山鹿羊羹、『栗』のやつ、買って帰る?バンドの人たちに持って行くんでしょ?」との発語に「嗚呼、何も無かった様だ」と安堵しました。

 そろそろ、家内が帰ってきます。

 ドライヴィングラムプのバルヴ、変えなくっちゃ。
 ベィスの練習もね。
 この前の雨の日の練習時にドラムのBONさんに傘を借りたので返さなくっちゃね。


 世界が平和になるときって、来るのかなぁ…。

 あ、家内、帰って来た 。


  ではでは  。











 
 皆さんお元気ですか?

 さて,小生、本日から2連休です。明日の晩はバンド練習なので、練習必須日課ですね。家内が生業に出かけたらヒッソリ練習しませう。

 さて表題の「クラッシュ!」ですが、愛機では御座いません。
 
 今、稿を打っているパナの「タフ ブック」のSSDがパンクと言うか、クラッシュしちゃったのですね。
 250ギガの容量で、先日脱稿した後に少々異変を感じたのですね。それは、「あ?何だか容量が『赤表示』になってら。満タンに近いんだろーなぁ。アトで外付けHDDに移動しなきゃ」と思ってたのですね。
 でもね、突然に「黒い背景に白い文字」がズラズラで初めて「press a key」なんて要求が出るのでやってみたのですが、徒労の「千日手」で一向に「改善の兆し無し」でした。
 そんな時、「以前使ってたHDD」らしきモノが目に留まりました。
 実は膨大な各種の動画・音楽デェタを「裸のHDDを外付けできる機械」に接続して「PCに溜まったら外付けへ移動」してて、以前は「1テラ」とか容量の大きなHDDを活用していたのですが、最初の膨大なデェタ(8000タイトル)をクラッシュさせてから、250~500ギガ程度のHDDに小分けに溜めていくコトに変えました。
 なので「目に留まったHDD」に、「あ、このHDDはノォト用の小型のHDDだけど、『外部保存用』だったっけな?『タフブックのオリヂナルHDD』だったけなぁ?」と悩みましたが、様々なサイトを見学してたら、タフブックのHDDは「日立製」とのことで、手元のコレも日立製なので、早速入れ替えてみました。
 さて、スイッチオン!そぉしたら、以前のようにチャンと起動しました。今現在も「交換前のオリヂナルのHDD」で執筆中です。天晴ですね、「取って置く」事って結構役立つのですね。

 
 さて、
 昨夜は同僚と少々遅くまで今後の仕事の展開で打ち合わせや、珍しく互いの家族のことなど語り合い、やや晩めの帰宅になりました。玄関内に入ると家内が電話で話してます。どうやら愚息との会話の様です。玄関の上がり框(あがりカマチ)には取り寄せた郵便物が2種類あります。どうやら「トリム」と「LED H3バルブ」の様です。「明日は愛機の修理だナ」と呟き、入湯後、家内の餃子に舌鼓を「ぽむぽむ」と打ったのですね。


 爽やかな「秋の空気感」の荒尾です。
 今朝は愚娘から「日本のミュウジッシャンが豪州公演に来たので見に行った。中学の頃、聞いてたのを今見れて不思議」とのこと。何ともイイ話ですね。今、小生と家内は「水の旅人」のサウンドトラックで朝のヒトトキを過ごしつつ、音声を消したTVで世界情勢を俯瞰しております。
 アメ車を改造して渋谷の交差点で狂気じみた行動をする輩は「公害」そのものですね。「アメ車」の尊厳を脅かす不遜な輩です。「堂々たるアメリカ車」の威厳などカケラもなく、違法改造で怪我人まで発生させる事故を起こすなど、開いた口が塞がりません。
 「ハマス」を巡る暴徒の問題は心が痛みますが、ウクライナの問題も先送りになるのでしょうか?
 世の中も、至る所で「クラッシュ」です。


 今日の空は「秋の快晴・心地よい風が全ての憂いを感じさせない爽やかさ」です。
 小生の「クラッシュ」なんて、世界的視点からすると微々たる事柄、なのです。この空が「全世界と繋がっている」のに、ノホホンとキィボォドを打てることに感謝せねばなりません。


 さぁ、今日も生かされてることに感謝しましょう。



 では  。


 みなさん御元気でしょうか?

 季節も「秋」に本格的に成りつつアル様ですね。半月前には「おいおい、『秋』なんて本当に来るのかな?」なんて疑問もありましたが、「やっぱり地球は季節を刻むのだ」ト、体感の末、安堵する小生であります。 
 小生のプライベイト ライフ(仕事はココでは一切触れません、ココは「聖地」ですね)は程程に充実していて、愛機の整備も整美も進みます。こんなシナモノもあって、「うむ、欲しいなぁ…」なんて想っちゃうのですね。でも、無駄遣いはイケマセン。
 でもねぇ、現行の愛機のベルトの縁がホツレてボソボソに成っちゃってるんで、困ってるんですナ。

    ベルト
 このヒトシナ、売り切れ無かったみたいです。この稿での紹介で売れるかな?小生の触手が伸びなかったのは「色」ですね。もう一寸深みがある色なら「よろめいちゃう」カモ知れませんでした。「赤系」も悪か無いけど、う~ん…、楽しい迷いがマタ増えちゃいそうですね。因みに「カラーシィトベルトのオゥダァ」は次の準備と価格だったと想います。
 ①純正のベルトをソノ会社に送る
  ☞現行のベルトは送れない。中古のモノを¥4~10K位で購入&送付
 ②オゥダァの際には色を指定(結構あるゾ)
 ③価格は「1つ15K」(2つで30K)
 ④送り返されてきたベルトは自分で施工
以上の流れですね。「送料無料」なら2つでコノ値段なら「安い!」でしょう。

 「色」って難しいなぁ。小生のシィトは「キャメル」にしましたが、大満足です。


 さてさて、今日はコンナ動画があったのでご紹介しますね。
  
 10分40秒位からなので、結構後半に登場します。

 「左ハンドル」ヂャ無いので、アメリカでは気を遣うんぢゃないかなぁ?大変だゾぉ。

 「ウォッシャタンク」の蓋は、先日届いたので装着済です。
 ルゥフの「トリム」は」研究中で、先日届いたものは「幅」が一寸足り無いので幅のあるモノを再注文しました、¥0,5K程でした、送料無しで。先日の幅の少ないモノは「両サイドルゥフ」の中央線に流用できそうです。

 今朝、発注していた「H3のLEDバルブ」が届きました。2ヶで¥1,98Kと格安ですので期待はできませんが、チャレンヂは続きます。

 
 さても
 「フル オゥプンの秋」です。
 「秋風」を堪能できるのは、僅かな期間です。楽しまなくっちゃ。



 ではでは  。




  みなさん 御元気ですか?

 昨日を以て「秋」、という風情と云うか、はっきりと夏⇒秋という「線引き」が出来たような日が「10月2日」でした。

 職場にて、昼休みの時間帯には愛機のルゥフを外しに行きました。フルオゥプン化して、夕方の退勤時に備えます、明日は公休日なので荒尾へのドライヴを愉しむためです。
 でもでも、少々の心配もありました。15時くらいは「夏の風情」になってたのですね。夕方の高速道が「ぬるま湯の中を走るドライブ」ならばガッカリで、悲観的観測が胸をヨギリました。
 幸いにも18時に愛機に乗り込んだ際には「丁度良い塩梅の空気感」に満足です。最高の空気感を楽しみます。大きな音でカァステレオで流しても、田舎道や高速道では「眉を顰める(シカめる)」人々は皆無です。
 この快適さ、空気感、愉しさ、即ち「オゥプンカァの愉しさ」は小生にとっての「健全な麻薬」です。
 九州自動車道を颯爽と疾ばします。BGMは矢張り「宝島」ですね。
   
 
 帰宅して家内から「明日は外食しませんか?」と誘いです。久留米で「鰻の蒸籠蒸し」が食べたい、とのこと。休みの日々に小生への食事の腕を揮う(フルう)彼女には、休日が必要だろうと、しばしば考え、小生から外食に誘うことも多かったのですが、久々に彼女からの誘いには、小生「即OK]です。

 さて、バンドも円熟味が増してきました。12日が練習日ですが、まだ間がありますが、個人練習の再開としましょう。「左手親指の負傷もほぼ完治」です。普通に可動しますし、痛みも解消しました。日々ストレッチを欠かさなかった賜物ですね。

 さ、今日は「鰻」から、久留米へのドライヴから、帰ったら楽譜の整理から始めますか。
 「食欲の秋」から「ドライヴの秋」そいでもって「練習の秋」で今日は締め括りです。

 その他にも「片付の秋・塗装の秋・レストアの秋・CT110の秋・キャムプの秋・オウディオの秋」ナドナド…。


 ぢゃ、行って来ます。ではでは  。


 


 皆さん御元気ですか

 さてさて、愛機が車検から帰ってきてからも、問題が山積しています。

 【その1:ワイパァのガタ~要交換】
 愛機の主治医たる整備士の「ウチヤマ君」曰く、納車の際に「で、ですねKahnさん、ワイパァが駄目です」と少し視線を落として控えめに語りました。ワイパァの付け根を動かしながら「こんなにガタが有ったらダメなんです」とのこと。小生、間髪入れずに「3年くらいはモチますか?」との問いに「いやぁ、無理です。何時逝ってもオカシクありません」とのこと。
  無題も

 モォタァとリンクの調達が必要で、氏曰く「スズキキャリィトラックのモォタァの中古が良いようです」とのこと。リンクも物色しましょうㇳの合意に至ったのですね。
 【その2:「トリム」の研究】
  ルゥフからの雨漏り対策が必要なので小生からオゥダァしていたのですが、どうやら氏がウエブ上でリサァチしたところ「トリム」という部品をルゥフの周囲に貼り付ける必要があるラシイのですね。
  無題

 取り敢えず今回は氏が某ホォムセンタァでゴムのソレらしきものを入手して装着してあるのですが、純正のモノよりも大きくて「不格好」なのです。「取り敢えず、コンナ物しか無いのですが、ネット上には色々あってですね。純正はもう製造中止で汎用のモノを工夫して装着してるんですね。研究してみます」とのこと。
 小生も色々調べてみて、比較的安価なものをゲットしました。到着待ちです。  
 問題は「現在装着されているトリムを外す」必要があるのですね。実は,ルゥフは小生が自家塗装してあって、トリムも一緒に塗装しているのですね。上手に外さねばナリません。  
 【その3:ウインドゥウォッシャァタンクの「蓋」の破損】  
 実は2回目です、割れちゃうんですね、風化で。  
 で、アレって「筒状のポテトチップスの蓋と似てる」でしょ?で、あの材質で形状で、「タンクの蓋のサイズのモノ」が偶然にあればラッキィぢゃないですか。  
 で、運動も兼ねて探しに行ったのですよホォムセンタァにですね。で、隈なく探したんですが結局アリマセンでした。近似のモノと気付いたのが「モォタァオイルや一斗缶の金属の蓋」でしたが、それだけ単体で売ってません。HC内を彷徨いながら「帰ったらウエブ上で調べよう」と思い至りました。
 帰宅して、調べたら有ったのです、アッサリと。
  ふた

 早速、発注です。この悩みに苦しんでいる人のことを考えて「4個」発注です。11月の「九州カプチーノオーナーズミーティング」で原価販売しちゃおうかな?なんて考えもしました。

 さてさて、昨夜は気温も下がったので久々のフルオゥプンでの走行を楽しみました。少々空気に湿気の粘り気があっての「イマイチ感」が否めませんでしたが、それでも楽しい走行でした、オゥプンカァの面目躍如ですね。
 
 「レストアの秋」だけでなく「オゥプンの秋」でもあるのです。楽しまなくっちゃぁネ、これからの季節を。

 話題は変わって「ギタァ」。
 実は左親指を1週間ほど前に負傷して安静にしていました。全く弾くコトを控えて、ヒタスラ「回復」を狙っての「待ちの生活」でした。  
 一昨日、小生のギタァのフラッグシップたる「L-15」のメンテナンスを発作的に行って、30年間外しっ放しのピックガァドをヤマハ純正のリプレイスメントパァツで直しました。従来の「黒一色」ではなく「鼈甲調」なので軽やかで尚且つ重厚な感じで満足を得ました。弦が切れてるので,買い貯めていた「ヤマハ純正ライトゲィヂ」を張ってみました。少々古いかな?と危惧したのですが、張りながら「この弦、違うぞ」と妙に胸が高鳴りました。
 調弦の後に試奏すると!
 40年以上前の「あの、出逢った頃のプレイャビリティ」の再現になりました。「あれあれ?こんなに弾きやすかったっけ?」とバレェコォドも楽々です。その為かリズム感さえ、どんどん研ぎ澄まされて来てしまいます。何か「魔法」に罹ったかの様な心持になって練習曲を数曲早いテムポで弾きます。夢のような時間なので「本当かいな?」「コレって次回もコレだけ弾けるのかな?」と想いつつ、「弦はプレイャビリティの大きなファクタァの一つ」を憶えました。
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 実は、このパッケイジの弦を張ったのですが、今はこのセットは無く、別のデザインのモノになっています、現在のセットにギタァの写真はアリマセン。グラフィックデザインのパッケィジです。内容が同じものであることを祈ります。
 ソウ云えば…ト、「ダダリオ」の弦に出逢った時のコトも思い出しました。20年ほど前の出来事ですね、職場の同僚に勧められて張ったら、「コリャ違う!ベント(チョーキング)の粘り感が違う!」という体感ですが、今回はソレとも違う体感でした。
 ナントモ懐かしく、初心に還った様な気付きです。L-15に今後は「ヤマハのフォーク弦」をセレクトするのです、ここぞ!ト云う時には、ね。イツモかな?

 さても「秋」の入り口の様です。愛機2つに囲まれて、小生は幸せ者です。
 それぞれに「メンテナンスで実力発揮」できてます、良き秋の入り口です。


  ではでは  。


 皆さま 御元気ですか

 彼岸が過ぎても「この暑さ」には参ります。

 過日、小生の愛機が「車検」でドック入りしてイたことはご報告しましたね。一昨日の前の日に無事に納車されました。もう20年以上の永きに亘り整備をお願いしている通称「ウチヤマ君」は流石の手腕で今回の車検も無事にパスしてくれました。
 今回の目玉は「ブレィキキャリパァのフルオゥヴァァホォル」ですね。詳細にラインで写真を撮ってくれて、逐一ご報告を下さるところは流石の職人気質です。
  BO1 
 氏はウェブ上の情報から「リタァンスプリングを仕込んで『カプチーノの持病』である『ブレイキの引き摺り』を目敏く発見して、解消して下さいました。
  無題BO2
 氏曰く「ココまですると安心です『ハチロク』と構造が同じ(彼は実はAE86乗りだったのです)なので作業もスムゥズでしたよ」と笑顔で「慣れたもんだぜぃ!」と声には出さねどエンヂニアの誇りが伝わってきます。
 スピィドメィタァも背景の電球を変えていただき、氏が「一寸点けてみてください」と云うので薄暮の夕方に小生がスモォオルを点灯すると、小生想わず「おお!LEDですねぇぇ!!」と、ここでも氏の「したり顔」でしょう。
 恐らく10年は開けていないデスビも新品に交換です。かつて氏はカプチーノの「デスビの位置とネジの向きは、交換することを考えると理屈に合っていない」とコボしておりました。マイナスドライバの入る余地が無いのに、マイナスドライバでしか開けられないその構造に参っていたのですね。氏曰く「今回は整備がしやすいように別のネジに替えました」とのことです。

 小生がオゥナァとしての「人・車 一体」ならば、彼は整備士として愛機と「人・車 一体」なのです。オウナァの魂とエンヂニアの魂が、違う種類の波長乍らも馴染む一瞬が在るのですね。楽しい一瞬です。仕事上でもありますね「阿吽の呼吸」の様な一瞬が。楽しく頼もしい限りです。

 アンダァガァドも再装着が済み、問題は「雨漏り」ですが、流石にコレは氏にとって相当の難題の様で、結局明快には解決していません。見繕ったモォルを被せましたが、イマイチと氏も述べておられて、この点だけは「お役に立てなくて申し訳ございません」と正直にシャッポを脱がれておられました。小生は「オゥオプンカァの宿命ですから、雨漏りは。経年劣化もあるからですね」と陽気に返します。
 氏にお礼を云い、請求書を貰って帰ります。¥100Kに満たない金額はいつもイツモ「コレでイイのか???」と想ってしまうのです。
 試走では正に「オン ザ レィル」であることを改めて感じ入りました。
 「やっぱり、『軽ワゴン』って、俺、乗れるかなぁ?」と2年後小生の「引退」にハテナが灯ります。「定年後は愛機を降りる」というコトは氏との決別をも意味するのだろうと想うと悲しくなります。感触の戻った「中古のコンビネーションスイッチ」の歯切れのよい音と感触に「生き返った部品の息吹き」に安堵するのです。

 全く関係ないハナシですが、先日「ビューティフル マインド」という映画を久しぶりに観たのですね。で、「朝ドラ」も小生観ていて、「らんまん」の槙野万太郎博士と細君の一生を描いているのですが、「ビューティフル~」も同様なのですね。天才数学者が統合失調症を抱えながらノーベル賞を手にするストォリィです。
 で、気付いたのが「圧倒的なメイク技術の差」です。即ち「ハリウッド映画の『老け顔』創りの凄さ」ですね。NHKの朝ドラではソコ迄の凄さは表現できません。このことは「コレでイイのだ」とバカボンのパパ的発想でイイと小生は想っています。NHKの技術が稚拙であることを言いたいのではありません。朝ドラは「白髪の生え方での表現」で充分です。

 愛機も「継ぎ接ぎ(ツぎハぎ)」だらけの中古車です。事故も2回も逢っています。でも、細々とその存在を生き永らえているのでイイのです。贅を尽くし潤沢なクルマである必要はありません。車検が終わってアルお店に行った時に、Pスペィスの空きが「ポルシェの隣」しかありませんでした。小生、何も考えずにポルシェの隣に愛機を停めて鍵も掛けずに(掛けません、小生、鍵を)店に向かいました。
 
 さて、家内は緊急に上京しました。
 小生は2連休です。
 先日はやっとこさ「書斎のレイアウト替え」の基礎たる書棚の移動を大汗かきつつ、終了させました。「9本掛けのギタァ スタンド」も造ったのですが、流石の「中華製」。何と!「ネジを入れようにもタップが立ててない=ネジ山が無い」という惨事でした。格安の「いつもの部品屋さん」なので文句は言いません。昨日、ネットで「タップ・ダイスのキット」を¥1K程で購入しました。到着したらネジ穴を切りましょう、そんなものです。

 「今日も今日とてクレクレタコラ」でいいのです。プライベィトでは、ですね。


 さて、活動開始です。先ずは荒尾郵便局に未配達のモノを取りに行って来ましょう。



 では  。
 


 

 


 みなさん 御元気ですか?


 さて、先日は「KCOM(九州カプチーノオーナーズミーティング)」の開催日程などをお知らせしましたが、「2年ぶりの参加」となるため(だけでなくって、車検なんでネ)整備中であります。整備士氏とのヤリトリも今は便利です。と云うのもスマァトフォンで「写真」が送れるからですね。言葉ヂャ無くって実像を送れるので「間違いのないヤリトリ」が出来ます。良い時代ですね。で、今回はデスビの交換を申告して氏のPC内のデェタにも残されていないとのことです。「15年ほど前に交換したハズですので、交換時期でしょうね」と小生の意見&記憶とも一致したので交換なのですね。「車検は通しました」とのことですので、今日あたり「仕上がりましたよ」のご連絡を頂けるのでせう。
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            (資料映像)

 代車の「4WDの軽トラ」も調子よくって「ノンタァボでもイイぢゃん?」とダイハツハイゼットを誉めるのです。乗ったことは無いのですが、今後乗る予定の「スバルの軽ワゴン」もコンナものか? と想像するんです。

 でもね、愛機を中心に小生の世界は回ってるんぢゃないんで、アレコレと「出来事」があるのですね。
 【その1:「スズメバチに刺された」!】
 表題の通り、小生は「草刈り中に毒蜂に刺された」のですね。日曜日でしたが幸いにも「当番医」サンが優秀でした。刺された患部を絞る様に押して毒液を出して血中酸素濃度を指先に挟んだハイテク機器でデヂタル表示&チェックしつつ、「貴方は大丈夫。アナフィラキシーショックは無いよ。アレはね、『出る人と出ない人』が分かれるんだよ」ㇳのことで、小生は「刺されても大したことにならない人物」だった、っちゅうことですね。でもね、痛かったなァ~。アノ痛さはね「熱いネジか釘を打ち込まれたような痛さ」でした。左頭頂部のズキズキ感は忘れられません。でもね、今後も「刺されても大丈夫な体質」が判明したことはラッキィでした。
 【その2:「清水の舞台から飛び降りなかった」!】
 悪い病気ですね「ギター欲しい病」が再発してしまいました。
 ハードオフでねトーカイの「CE800」っちゅうジャンクギタァが吊るしてあって、何と¥10K。どうも「黒く煤けて(ススけて)いる」のですね。プライスカァドには「訳あり品」と表記されてて表板には「割れ」も見られます。何度も手に取って「いや、止めよう。L-15が有るではナイか!」と心中叫んで(お金も無かったので)一旦帰宅したのですね。でもね、帰宅してから「いやいや、この機を逃したらトーカイのオゥナァに成れんぞ」とか「アノ程度のリペアなら『お手のモノ』ぢゃないか?」「アノ金額は無いゾ!」と脳内に各種の「誘惑肯定言葉」が渦巻き、翌日退勤後にオミセに行ったのですね、お金を準備して。
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 でもね、吊るしてあった場所に行くと「あ?あ?…売れてらぁ…、そっかぁ…、達者でな。シッカリ修理してもらえよ…」と何も買わずに帰ったとさ。メデタシ・めでたし。でした。
 【その3:40年来のスポルティフのクランク修理!】
 自転車の話題ですね。ペダルの付いている「棒」をクランクと云います。でね、不注意でペダルの装着してあるネジを切ってしまったのですね。ガバガバで再装着できません。
 で、オウクジョンにて探しました。「はて?プロダイナミックが現車のモノだから…、『プロダイ・TA・ストロングライト』の3つの中から探さなくっちゃ」とオウクションでポチってしまいました。
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 久々の専用工具の使用やらペダルの「ネジ溝」に残った「アルミの残骸の除去」とかを荒尾拙宅ヂャ無くって、月出の「執務室」の戸外で人知れず実施したのですね。プロダイのシャフトへ落札した「TA」社のクランクの収まり具合も問題なし。クランクの中央の溝にはTA社のステッカァがサリ気に自己主張です、こんな具合の「左クランクの交換」なのでした。右クランクはチェーンリングが装着してあるので未実施です、ペダルに問題ないしね。でもね、ちょっと不安なのが「プロダイが165mm・TAが170mm」と「5mm」ですが長さの差が出来てしまいました。1970年代の国産のクランクの多くが165mmだったのですね。現物合わせしたら「はいはい、やっぱり、TA長ぇ(ナゲぇ)やぁ」と江戸弁で感想をポツリ、でした。
 【その4:ストラップ付の「革のサンダル」の修理】
 夏場は車に乗るでしょ?でも足元は涼しい方がイイでしょ?でも最近はやりの「柔らかい樹脂の一体型のサンダル」は大嫌いなのですね、買ったコトもありません。でもね、購入してソロソロ10年なのですね。ソォルはボソボソに風化するやら、皮の部分は経年劣化も切れるなどするのです。
      
(こんな奴ね;資料映像)
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 なので「修理」です。決して捨てません。ソォルは「シュゥグゥ」で盛ります。今回は和名「手男」というホォムセンタァに行って1,5cm幅の革紐を購入して補修です。接着は実験的ではあるのですが、たまたま近くに在ったパナソニックのリムセメントで着けてみました。
 【その5:KCOMの前泊宿の予約をどうにか済ませたが…】
 一般的なビジネスホテルは「予約完売」でした。少々マダ経験したことのない宿を格安だったので予約してしまいました。さてさて、どうなることやら。「1泊2名で6000円」なのですが、相棒がいるわけでも無く、「まあいいか、独りダケド」でポちりました。宿に連絡して確認しましょうね。
 【その他・モロモロ】
 季節的な終焉を迎える「そうめん」を「冷やし中華仕様」やら「スパゲッティミィトソォス仕様」で試みましたが、「スパゲッティソォスのレトルトもの」はどうも味が馴染めなくって駄目でした。
 「空き缶ゴミ」を久々に捨てました。そーそー、「埋め立てゴミ大」の「ゴミ専用袋」に入れば「電子レンヂ」もゴミに出せるんですよ、熊本市は。なのでトライ中です。
 ヤバイのが「左親指の負傷」ですなぁ。「キャムプ用チェア」を室内で使ってて、左手で「座ったまま」動かそうとして、「椅子の足で左手親指を踏んづけた」のです。何だか左手親指の負傷が続くなぁ。ベィシスト受難、です。
 先日の夜半に「Sylviaが聞きたい」と想い立ち、動画サイトを彷徨いました。カバァものも多くてイイのですね。「フォーカス」というオランダのロックバンドの作品です。ギタリストはヤン アッカーマン氏です。左手のフレイズは緩急自在で彼しか紡げません。比較的新しい氏の演奏ですが、少々アレンヂが過ぎている様に感じました。
  


 ピアノアレンジものが良かったなァ。
  


 コレも気合が入ってって、ニュアンスもよく再現できてますね。
  

 最近のタイス氏のものはコレ。
  

 70年代初頭の音源はコレ。布袋氏も認めた秀逸な小品ですね。
  

 ツイデにPFM(イタリアのロックバンドね)の作品も聞きまくって「ある謎」が解けました。それは、
 
「『セレブレイション』と
      『蘇る世界』のライヴ版は編集されていた」

のです。ドラムの連打で間髪入れずに繋がっている2曲のメドレィなのですが、実は違っていたのです。50年を経て「解き明かした」小生です。今度ご披露しますね。
 
 さて、今日から「久々の2連休」です。家内はお寺に写経の修行に行くので小生は「はて?どーしよう」ですね。映画も観たいし、録画も観たいし、軽く弦の練習もしたいし、バイクにも乗りたいし、ガァデニングもしたいし、部屋の改装もしたいし…。

 「想うがまま」に、行きましょう。



 それにしても、暑い暑い「彼岸の入り」ですなァ。


 ではでは  。


















 おはようございます 皆様 お元気ですか

 さて、G20やら首相の外遊やら、政治の世界も覗き見すると興味深いものですが、中国の終焉に向かう姿には憂うしかないのでしょうか?  
 と、「朝からドーした?」と想う方々もイラッシャルでせうが、表題について、以前アップした稿があったのですね。
  けっか
 まぁ、相変わらずの駄文なのですが、中国の終焉をここでも謳っているのですね。
 最近の中国の不動産業界の破綻は惨憺たるものがあり、大手不動産屋が倒産したり、国家自体が締め付けしたり、そもそも不動産取得については建物が「まだ建って無いのに先に金を払う」という商習慣だったり、「嗚呼、破綻に向かうよなぁ」と改めて想うのですね。

 北の「カリアゲ君」が露の腐陳大統領とニコニコ顔で会ってたり、中国はG20にトップは行けないし、相変わらずの「オノレの世界観」での「生き様」は呆れるという言葉を放棄したくなる程の崇高な御姿な訳です。

 でも、小生はノホホンと音楽やら自働車やらバイクやら写真やらETCやらで、「何となく豊かに過ごせている」ことは「幸福」なのでしょう。

 「歴史の生き証人」なんて言葉がありますが、小生の人生は本当にラッキィだったのでしょう。

 晩夏の朝、ヘンテコな稿になりました。

  では  。









 皆さん御元気ですか? まだまだ、お暑う御座います

 さて…昨日、TVを見てて、小生の脳内に「???」が点灯してしまいました。
 「まぁ、間違いはアルから、そのウチ訂正されるだろうなぁ」って思ってましたが。今朝もTVで、某国営放送っぽい放送局が放送してたので、一寸落胆しました。誤訳なんですが。

 「チャイルドアビュゥズ=性加害」(✖)
と放送していたのですね。
 アレ?「チャイルド=『子供』」で「アビュゥズ=不適切な扱い」ですよね。訳語としては日本でも広く浸透した「児童虐待」であって「性加害=セクシャルアビュゥズ」なのですね、普通は。
 勿論、今回の騒ぎはチャイルドアビュゥズの中にセクシャルなモノもあったエンタァティンメント業界の腐敗した問題性であったわけですね。
 小生としてはTVの表現は「なんとなく『性的な問題性』に偏った翻訳になってないか?」と想っちゃった次第です。
 オゥルドメディアでは今朝も「???」の表現が堂々と使われてましたが、流石にウェブ上には見られませんでした。


 さて、既に他界している人物の悪行ですが、このような問題性は「過去の日本」ではこの業界以外にも在ったかもしれませんね。事務所の社長が代わったりしてますが、暴露チックな噂も流れたりと…想像すると厭だなぁ…。

 朝ドラ、観ますね。


 では   。

 
 


 ミナサン御元気ですか

 昨日は「コロナ罹患後」の健康状態を確めつつ、「未だ、『本調子』ヂャぁ無ェなぁ」と想いつつ、退勤後、気になっていることがアッテ、愛機のボンネットを開けました。
 「本調子」が、戻らないのは、小生自身の 健康状態と、愛機の両方です。
 小生は喉の調子がイマイチで「咳が気が付くと出てる」っちゅう症状で、ヴィックスコフドロップスが欠かせません。体躯の方は大分「切れ」が戻って来ました。バンド仲間のメィルのやり取りで告白しましたが、「ベィスだからマダどうにかプレイできるけど、ドラムだったら、っちょっと難しい」なんて愚痴っちゃいマシタ。で、バンドのTakeサンからお勧めのあった「セッション」観ちゃいました。
   
  
 さて、愛機の方も心配です。
 ト、云うのも、「燃費」が酷く下がったからです。
 酷暑前の燃費は驚異の「16,9Km/ℓ」だったのですが、最近の燃費は「12,6km/ℓ」となり、最近の数値は「10,2km/ℓ」という惨憺たるモノでした。最近、「Mobil-1」を定番としているオイルも3,000kmチョイで交換しています。オイル量の確認を昨日しましたが、規定量OKです。「オイルの減少傾向」はワコーズの添加剤で克服できたようです。凄いですねワコーズ。整備士氏の診断は「バルブシールの経年劣化」と、出ていて心配は無いのですが、気になっちゃうのでボンネットを開けたのですね。ついでの「冷却水チェック」ではリザァバタンクの量が半分くらいになっていたので水を加えました。ソレにしてもコムプレッサを回さないと冷房は効かないのですね。回すとパワァが喰われます。最近は「上り坂でコムプを切り、下り坂で入れる」という荒業も試行していたのですが、燃費貢献には反映でき無いようです。
 コンナ動画を今朝見ました。
   
 言わずもがなの動画ですが、経験豊富な方々には無用かも知れません、初心者向けの動画ですね。復習の資料としては良い出来です。動画の解像度がキレイなのです。BMWの「Z4」の小噺もありましたが、小生は「Z3」が好きです。今でも経済的余裕があって右ハンドルならば「Z3」も欲しいですねぇ。あるのかな?
 あ、ありました。コンナ具合ですね。
     無題z3
 でもねぇ、「5F」が、無くてオートマみたいです。詰まんないですね。

 
 昨夜は山鹿の「さくら湯」で入湯して帰宅しました。温泉って酷暑でも楽しいですね。幸徳温泉には冷たいプールの様な屋外の浴槽がアッテ、快適なのですが、一寸したコトの確認を含めて「さくら湯」に行きました。
 山鹿温泉については、この映画でも「さくら湯」が登場しますよ。
   
 で、「さくら湯」ですが…
 それは「刺青の方お断り」という温泉の表記についてです。実は先日「さくら湯」に入湯したら、御立派な「刺青」の方がユッタリとお湯を楽しんでおられたのですね。最初の小生の印象は「あ、美しいなぁ」という感慨でした。赤と青の発色が良いのですね。で、想ったのは「はて?『刺青禁止』ぢゃぁ無いかなぁ?」という想いですね。ご本人さんに「刺青禁止ヂャ無かったでしたっけ?」と問い掛けるのもヒトツの方法ですが、「何となく怖い」っちゅうのも本音ですが「確証の無いことを尋ねることの無作法」について「多くの温泉は禁止している」という発想ではイケマセン。「『さくら湯』でも禁止」の告知ポスタが貼られている、ならば、かようなインタヴュゥも可能でしょうが、確証の無い行動はイケマセン。「刺青の御仁」はユッタリとお湯を楽しまれている様ですが、御無礼な行動は禁忌でしょう。
 で、「さくら湯」の館内に告知はあるのか?の確認に出かけたのですね。実は先日の「刺青の御仁を見た日」の帰る際に、館内のポスタをツブサに見たのですが、「刺青の方お断り」は見えなかったのですね。「なので、刺青OK温泉」なのかとも想ったりしたのです。なので、再確認だったのですね。
 で、やはり、館内にポスタ表示がありません。故にOKなのです、刺青の方も。こんなサイトもありマシタ。
  無題irezu
 やはり刺青の方々も「入湯出来る」とのこと、「さくら湯」では。
 昔々の亀有の下町の銭湯では、刺青の方、見ましたよ。デザイン上の過程なのでしょうか輪郭だけの絵だったりも見た記憶があります。中には「おとーさーん!アノおじさん、背中に絵が描いてあるよー!」なんて言葉も館内に響いていた記憶もあります。
 結局は「その人」なのだと想います。「刺青の入った人物=危害を加える」という図式は何となく厭だなァ。奇麗なので「一寸、見てもイイですか?」とか「どういう意図で刺青をされたんですか?」なんて聞けたら良いけど、小生の「入湯観」からすれば「自分の世界を楽しみたい、他人からの介入を避けたい」とすれば、「聞くのも野暮だぜ」との結論に達した次第でございます。小生は「チラ見」で「お、美しいなぁ」と想うのが正しい自分の在り方かな、なんて想いましたとさ。
 お湯の後は「お、秋かもな」なんて想ったりしました。
 陽の落ちた山鹿を後にして気付いたのは「エアコン要らないなァ」と窓を全開にしました。気付けば「フルオゥプンで走ったら空気と溶け込めるなァ、最高の空気だ」なんて独語です。

 帰宅後は上京していた家内と四方山話で盛り上がりました。
 世情として、様々な切り口で評論する動画に出喰わしますが、何だか「ウソ寒く」感じちゃいます。「中国の汚染水糾弾」にしても色々と矛盾を見ますね。
 「ホタテを中国で喰わないなら『どうぞ、結構』で、日本人が数個ホタテを食べれば損害を補填できる」という意見があれば「中国の蛮行や福島の漁民の苦しみを考えず『ホタテを喰えばいい』など、楽観を通り越してピントが合ってない」など、興味深いです。
   
 何れにしても、
 ミンナ仲良くなろうぜ
 ですね。国連が機能してないのも単純な「オトナのエゴ」でしょ?

 さてと、

 車検が近いです。今回は「コンビネーションスイッチを中古品と交換」「サイドマーカーの交換」「アンダガードの再装着」「ウインドウォッシャの確認」ですね。月曜日から「ドック入り」かな?代車は大好きな「軽トラ」です。色々使えそうで楽しみです。
  
 さてさて今日はCT110、走らせますかな。




 ではでは  。


























 ミナサン御元気ですか

 昨日も今日も「最高気温は37℃」というフザケタ気温なのですね。「もう日本では無い。9月なんだぜ」 と云いたくなるのは小生だけでしょうか?単純な「憤り」だけでなくて「コレって本当に異常なので対策しないとヤバくないかぁ?」って想うのですが、世間の動きは「そーでは無い(対策しない)」ので、「あぁ?そーなの?ホントに?大丈夫かよ?」と不安になるのですが、世間的に異変に動じないので小生も「付和雷同」なのですね。
 隣国の方々が「汚染水」と称してイタズラ電話を掛けるという民度の低い行動を呈するのも既に常軌を逸していますが、独裁国家故の「人民への感情的情報操作」からのムゥヴメントなので、放っとけばよいでしょう、でも、どーすんのかなぁ?隣国の人々って日本産の美味しい海産物、大好きでしょ?半島の方々みたいに「反日を叫ぶ」絡みから「スラムダンク大好き」と、政権が変われば「手の平返し」となったように、変わるのでしょうね。
 でもね、一応、日本政府の「処理水」を「希釈」して「測定限界以下のトリチウム」という言葉を聞くのですが、心配なのは
「誰が確認したの?」という第三者的意見の不在感ですねぇ。勿論「IAEA」っちゅう「お墨付き」は、知ってるけど、既成の団体のストロングさは感じるけど「薄っぺら」に感じるのは小生だけかな?「実は『汚染水』だった」ら、世界から「総スカン」どころか「世界の大犯罪者」に成っちまうよね。
 ま、信じましょ。現政権を。

 さて、小生の生活の中での日々の潤いは様々あるのですが、悲しい出来事もありました。ロビーロバートソン氏の他界です。この動画では元気だったのに。
   

 I pulled into Nazareth, was feeling ’bout half past dead 

 ナザレにたどり着いて、半分死にかけの気分なんだ

 I just need some place where I can lay my head 

 ちょっとばかり横になれる場所が欲しいんだ

 Hey, mister, can you tell me, where a man might find a bed? 

 「へい、そこの旦那、横になって休める場所はどこだい?」

 He just grinned and shook my hand, 

 奴はニヤッと笑って俺の手を握り

 “No” was all he said.

 「いや」とだけ言ったんだ

 Take a load off Fanny, 

 座って楽にしようぜ、ファニー

 take a load for free 

 ただで座れ

 Take a load off Fanny, 

 心の重荷を降ろせよ、ファニー

 and you put the load right on me 

 その重荷を俺にかけてくれ

 という歌詩なのですね。
「宗教的に解される」っぽいウワサが多かったのですが、作詩したロビー本人が意図してミステリアスな演出を施しているのが一般的理解です。作曲中に彼が使用していたマァティン社のD-28(ト云うアコギ)のサウンドホール内にマァティン社の「ナザレス」から引用したことはロビー自身が語っています。ロビーは後年に自身がユダヤ人であることを表明していますが、詩を深める意味も有ったのでしょうか?キリスト教的(ユダヤ教とは通底する部分もあるでしょ?)な深みを出したのかな?って想っちゃいます。勿論当時彼はユダヤ人の告白をしていない時分でしたから。付加価値としての作詩はミステリアスな部分も時として必要でしょ?
 The Weight って「重荷」なんだろうな、ってのが小生の理解です。何れにしても編曲もサビの最後のコォラスの絡みも絶品に仕上がった至極の楽曲ですね。
 
 病後にキャムプ場に行って来て、陽の光を浴びたときにThe Weight を想い出しました。「人生の重荷」って?もっと解せば「叶わない夢」かな?なんて考えつつ、ですね。
   無題kokok
 
 家内は実家に義父母に会いに上京中です。
 荒尾の拙宅で小生は独りで過ごします。
 小生は「のんびりするか?」「作業するか?」で迷ってます。
 この酷暑なら「のんびり」かな?になりそうです。



 ではでは 。












 





 皆さん御元気ですか?


 さて、速報です!

  今年のKCOM(九州カプチーノオーナーズミーティング)は斯様に日程の発表がありました!

   yotei
 小生が声高に云うまでもありませんが……今年は!

  
11月12日(日)です!

 小生は昨年参加が叶わなかったので、2年振りです。
皆さん、宜しくお願いします!!!

  
 一昨年の動画ですので、若干の時代遅れかな?引用させて頂きました。

 ではでは、涼しくなっているのでしょうね!














 皆さん御元気ですか

 今日から9月ですね。昨日で「小生の『コロナ罹患』の10日間」が過ぎました。未だに健康全快には「今ヒトツ」という状態ですが、ほゞ日常生活には支障がない状態です。ハードな戸外での作業は控えたいですね。愚娘からメィルで「後遺症も結構あるよ」とのコトであり、「経験者は語る」には慎重に素直に、受け入れる様に自戒する小生なのですね。
 「コロナ禍」って3年ほど過ぎたのですよね?
 その中で、サヴァイヴしてきた小生ですが、罹患してしまいました。「罹患の構図」として、小生の気持ちの中で、
 「この数年間で、知らない間に罹患して抗体出来上がっちゃってんじゃないのかな?」
って気持ちはありました。でもね、ソンナのは「幻想」でしかなかったのですね、きっと。世間的には「5類」に移行して「脱マスク」の生活に「幻想」の想いにナッテいたのですね小生も。
 「日本コロナ史」を小生的にまとめると
 ①大型観光船に依る患者の発生
 ②有名タレントの罹患と死去によるショック
 ③マスクの有用性と「アベノマスク」
 ④マスク生活と消毒の日々
 ⑤コンサートなどの自粛と変異株の流れで「コロナ生活」への慣れ
 ⑥「コロナとの共存」への着地
ってトコロかなぁ。
 実際に罹患して自覚したのは(あくまでも小生の「自覚・主観」ですよ)「コロナって、インフルエンザのキツイ版」っていう感じです。「雑な感想」と云う、主観のみの意見表明で、「幸いなる軽度・軽症」だった可能性もありますが。職場でも同時に何人もの同僚が発症したのですが、皆さん職場に復帰されて通常の勤務が出来ているので「コロナってソノ程度」なのかな?って感じちゃいます。インフルエンザと並列で扱われる時代が来るのでしょうか?
 でもねぇ、流石に加齢からなのか?「5日+2日の休養」という「+2日」の静養機関、加療期間が在ったのですが、8日目の出勤時はキツかったなぁ。デスク中心だったので良かったのですが、息が直ぐに切れるナド、脳がモヤっている感じで不快でした、勿論、オモテには出さない様にしてましたが。9日目の勤務もダイブ復活していたのですが、「足を引っ張られる感じ」で「全開の全快」でもありませんでした。「10日目・11日目」が昨日と今日で公休日です。静養しつつ、稼働できるような体力も確認せねばなりません。「12日目」の明日からは出勤ですが幸いなことに「14日目」はシフトの都合で公休日なのは助かります、この日までに完全復活を目指したいですね。
 「服薬の効果の確認」「食事による栄養補給」「体調の自覚」以上を確認の上、仕事での責務を果たしていきましょう。
 それにしても「慣れ」と云うよりも「狎れ」だったのですね、コロナに。偶々(タマタマ)我が身に降り注いだことでしたので幸いでしたが、このような社会的問題を視ると考えさせられますね。
  
 「自分の経験や知識が『正義』」という誤謬は多々あるものですね。
 
 隣国の愚行は既に「開いた口が塞がらない」のですね。
  
 国家単位で日本を陥れて「何が楽しいのだ?」という想いを浮かべるのではなく、この不思議な国家の独裁体制が何を意図して国家保全のために行っているのか?を考察すべきなのでしょうね。隣国のスポークスマンが道化の様にしか見えない、この情景こその裏側の意図を探りましょう。「自国民が『塩』を購入する騒ぎ」には、かの国の悲しさを知りました。「ハレー彗星」が接近した際の「タイヤチューブが売れた騒ぎ」の再来ですね、教育はどうなっているのでしょうか?
 「中古車屋の騒ぎ」は、放っといても日本の法律がドウニカするでしょう。保険会社のズルいから逃げるでしょうけどね。
 情報はきちんと視ないとイケませんね。
  
 
 でもさぁ、結構に「垣間見る」よね。間違った判断って。
 色んな局面で意見を聞いてて「そうか?」って想うことありませんか?
 例えば、
 「〇〇を使って◇◇になった訳です。ということは☆☆の影響ですよね?」という様なハナシです。
 例えば、具体的には【『お好み焼きの粉』(〇〇)」を使って「『甘い味』(◇◇)」になった訳です。ということは「『出汁成分』(☆☆)」の影響ですよね?」】という事例で単純な構図しか示さないで「決めつけてしまう怖さ」を垣間見ませんか?その昔、「マウスの実験」でグルタミン酸ソーダの害毒を「とてつもなく高い濃度」でマウスに投与して「結果を得た」という事例があって味の素社が打撃を受けたという歴史もあるのですね。
 「基準が曖昧」「小噺で過ごされる」のですね。
 話を冒頭の「小生の罹患経験」に戻すと、「これがコロナ罹患の全てです」なんて言えないでしょ?様々な臨床デェタから興さないとね。「あくまでも自分の場合」なんですよ。「一億総評論家時代」なんて云われて久しいけどね、危険ですねホントに。

 小生が子供の頃には食卓に「味の素」の小瓶が置かれてたのが「石油から創られる害毒」として一掃されました。今では「自然由来」として復権していますし、しっかりとラァメン屋さんでは大匙1杯のソレがシッカリ投入されています、1杯のラァメンにね。客の目の前でフツーに投入するラァメン屋さんもありますよ。
 日本に来る観光客が口を揃えて「日本はキレイ、道にゴミが無い」「唾や痰を道に吐かない」なんて云われてますが、70年代の日本って、ソンナぢゃなかったぢゃないですか?「犬の散歩」で犬の糞が道に普通にあったし、最近でしょ?空前のペットブゥムでソレが幸いして買い主が「袋持って散歩する」風景になりましたよね。でもね、先日、「半透明のビニル袋を胸の前に持って散歩するオバサン」を見てしまって閉口しました。「半透明」故に茶色のソレが透けて見えるし「胸元」に持ってるので「おいおい?」でした。バッグはもう一方の片手にあるのですが、何故か収納していませんでした。

 長々となりましたが、公衆の面前に出るには「それなり」の学習と周囲への配慮が必要なのですよね。
 昨日、実は「ドライブ マイカー」という映画をDVDで観たのですが、「???」でした。以前から様々な評価をその作家さんのお話を聞いていたのですが、小生には合わない感じでした。性に関する描写や登場人物の背景など、「あ、こういうの苦手」とあいなりました。「最後のシーンが圧巻」という前評判なのですが「???」でした。相当に集中して観てたのですが永く険しい結果には残念でした。ただし、この作品の作家さんは毎年ノーベル賞を噂されるほどの人物と聞いていますし、残念でした。小生の学習不足なのですね。ヤッパリ「水の旅人」がいいなぁ。DVDオゥクションで買っちゃいました。


 車検が近いのですが、各種問題点アリアリです。
 ①雨漏り対策としてパッキンの交換
 ②コンビネーションスイッチの交換
 ③リヤバンパーのハズレ修正
 ④アンダガードの再装着
幸いなことに、エアコン関係が絶好調なのはホントに助かります。「シロート判断」はせずに、いつものように敏腕整備士「ウチヤマ君」に依頼です。一匹狼の彼は常に多忙です。部品は小生で調達しておきましょう。
 2年後は「最後の車検」かな、停年の年になります。


 さ、体調管理にイソシミますか!




 ではでは  。




























 


  皆さんお元気ですか?

 実は小生、8月21日からコロナウイルスに罹患して静養生活をしておりました。
 職場の規定で「21日~26日まで出勤停止」、「27・28日は小生の元々の連休」と云うことで本日が休養の最終日です。
 実際のコロナ感染によるダメェヂは相当のモノがあって、初期時点で「変だぞ?」と想い、抗原検査を実施したら「マサカの2本線」がチェッカーに現れてしまい、病院受診したらプリントを渡されて「罹患生活の在り方と期間」の説明を受けます。「コロナの病態」については、マスコミからソコハカと無く耳にしていましたが、未経験故「そもそも知らない」ので、ぼんやりとした気持ちでいたら、あっという間に症状が現れました。病院受診の際は「なんか変」という「のんびり感」があって、「買い物に行っておくか」と通院後に最低限の食糧を買いに行きました、
カップ麺が中心の大したことないコトですが、「ペットボトルの水」位で「どうにかナルだろう」と想ってました。この時点では「なんか変?」程度で「熱っぽくもない?、かな?、、けど、なんか変?、、頭痛?、、ん?、、日常生活はできるかな」程度に考えてたら、さぁ大変、買い物のアトから怒涛の如く襲ってきました病態が。
 症状はですね、単純な表現でいえば、小生の場合「インフルエンザに近い病態」でした。「喉の痛み・関節痛・頭痛・めまい&フラつき・発熱・鼻水・痰絡み」という症状のオン・パレェドです。バンド仲間のBONさんから聞いていた「生死の境を彷徨った」話を思い出して気構えをしました。結果、三日間「寝るだけ・薬飲むだけ・食事するだけ」で風呂も入らず、でした。病態に小生の場合「下痢」もあって、検索したら「珍しくはない」とのこと。
 各種「痛み」「不快感」「ふらつき」「鼻水関係の喉の異常」で睡眠が妨げられるなどありましたが、日に日にヂワヂワと回復してきました。「食欲が無いこと」「酒が飲めないこと」については今迄に無い変化なので驚きでした。欲していない迄も「吞んでみるか?」と発泡酒を吞んでみたら「実に変な味」なので驚きました。吞めません変な味で、缶の中身が残っているのですが残りは捨ててしまうほど「吞めない」のです、驚きでしかありません。ソウ云えば「味覚障害」ナンテ後遺症も言われてたのですが、食事で感じる味の変化はありません。鼻腔の異常が続いているので味の薄さはありますが、「味変」はビィル関係はダメっぽいですね。家内にそのことを話して「酒、やめちゃおうか?」ってメィルしたら「『酒もたばこもヤラナイ旦那』と『両方やる女房』」って笑われました。
 5日目に薬の調整で再通院して減った薬を補充して、消炎・解熱剤の種類を検討して変えました。「コロナをやっつける薬」は無く、病状に合わせて「痛み止め・解熱剤などを処方」するのですね。Dr.との会話は実りがあって、通常の咽喉系の薬も一旦中止してみて「やっぱ、あった方が良い」ことに気が付きました。
 この通院時の帰りに食生活改善のために買い出ししました。
 久々に「御飯が食べたい」とレトルトご飯を購入。何故か「お茶づけ」が食べたい、と脳内で蠢きがあって「これなら喰えそう」という発想ですね。喉の奥が荒れている感じなので「蜆の味噌汁」をノルマとしました。外傷に効くのですね。これは以前、小生が静岡県清水町で田邊商事に勤務の頃、常務の奥さんが交通事故にあった際の逸話からです。彼女は事故の際に、右足首がほぼ千切れるほどの重症を負い、常務は「毎日、蜆の味噌汁を作って看病に行き飲ませていた」というハナシを思い出したのですね、「喉の荒れ」が酷く咳や声枯れの改善にも効くのでは?との発想ですね。
 精神的には矢張り「弱気」になりますね。職場へスムゥズに復帰できるか?という命題です。
 そこで、「リハビリが必要」と想い、昨日は久々に愛機に乗って買い物に出かけました。歩いた際の「フラつき」「頭痛」は無いですね。店舗内を「ウォーキング」することも初老の小生には必要なのですね。車両の運手も「緊張感の維持」のチェックとしました。昨日は「起床と同時に自転車に乗る」を実施しました。40年来のスポーツ車は違和感があって、左のクランクからペダルがモゲるという悲しみに見舞われました。左のクランクは完全にペダルとのネジ止めしてある部分が「馬鹿ネジ」になってます。余りの「素人の失態」を恥じました。「あ~、プロダイ(プロダイナミック、っていう商品名ね)のクランク、探さなくっちゃ~。ヤフオク頼みだな。『コッターレス抜き工具』、どこに片づけてあったかな?」と独語です。
 「喉の違和感」については「ヴィックスコフドロップス」で対応できることは、いつもの通りで、4箱購入しました。


 気晴らしで動画を探していたら、この動画に再会しました。
   
 後半のファンタヂィは少々の違和感を覚えますが、山崎努氏の演技と、この作品の台本は青少年の心に響くのでしょう。この作品はDVDにプレミアムが付加されてて、結構入手困難なのです、再会はラッキィです。サウンドトラックも久石氏の作品です。ヘッドホンで鑑賞したのですが、背景のサウンドトラックの作り方が実に巧妙ですね。
 この映画、1993年の作成です。即ち30年前の作品ですね。

 さて、最終日、リハビリを開始です。














 御元気でしょうか?猛暑の中、みなさん

 実は、もう長いこと、大手の中古車販売店の社内不祥事の暴露問題がメディアで報じられてましたよね?「修理する車両を更に傷つけて作業内容・経費を水増しする」「ローンのぼったくり詐欺」らしい記事が目について「怪しからん」という大衆の評価ですよね?社長のジュニアが暴君で雲隠れしてたり、評論家っぽい方々がバッシングしたりと「大衆の憂さ晴らしの対象・晒し者」になってますね、和名、大電動機、ですな。
 そんな記事で、店舗周囲の除草作業を徹底して行なっていて、除草剤を使用していたことも挙げられていますね。小生「ふ~ん、そうかぁ、ま、除草剤は効率的でいいよね?何でダメなの?」って考えたのですね。東京都庁の一番偉い女性も「怪しからん」と発言されてますが、結構、公共の道路でも除草剤が使われてたりしますよ。また、頻繁に目にする「中央分離帯の草ボウボウ」を見るにつけ、「除草剤使えば?」って想うのですね。小生の家は「一軒家」ですが、周囲の美化のために「敷地と道路の境界に生えた草」に対しては「美化のため」除草剤を草丈が低いうちに処理するのですね。コツは「出来るだけ草丈が低いとき」で、理想は「草丈1cm以下」でしょうね。➀薬効は兎に角「草丈が低いとき」が効く、②草が大きくなって薬効が効いて枯れると「あ~除草剤使ってらぁ」とバレる=一帯が「茶色の枯れ草色」になって目立つ(大した事無いし結構見るけどね)からです。
 「オーガニック」やら「食品添加物嫌い」の家内は、御多分に漏れず「除草剤嫌い」です。小生は「食品添加物開発&製造会社に勤務する父親」の家で育ったので、ジャンクフードやら化学物質は大好きです。当然に「除草剤礼賛派」ですなぁ。
 父親は、食品としての安全性は保障されてるんだけど「実験で発色がダメやったケチャップ、フライパンでナポリタン作ると一寸黒っぽく為るんや」とか、「在庫の余りモンやで」と関西弁で語りつつ、「
試作品」やら「ラベルの無い缶詰」やらを食べて育ったのですね。それに、便利なのが一番の理由かな。結局のところ、人体実験としての小生は、生き延びてるしね。
 で、除草剤…
 会社の周囲を「美化」するのは経営者としては当然でしょう。小生の事業体の周囲は決して美化が徹底しているとは思えないので残念です。
 それにしても、「ああ?コレ、バレないのかな?」と想ったコトがありました。
 それは「会社前の『街路樹』が枯れたというハナシ」です。何故なら、通常の除草剤の利用や散布で樹木は枯れません。
 小生は「樹木を除草剤で枯死させる方法」を知っています。かつて、拙宅の東側と北側には[垣根の植込みがあって、地面から上を全てチェィンソウで切り、その切り口から特殊な方法で枯死させました。根が残っていると、新芽が出て来てしまうからです。既に切ってあった直径20cm程の「桜の木」も、新芽がモサモサ出て来たので枯死させました。

 経営手腕が差別的な報道がされていた「中古車屋」ですが、普通の販売店も同一視されるなら困りものです。立派な業者さんも小生は沢山知っているので、ね。

 そのうち「街路樹」の「枯死の方法」も報道されるのかな?

 さて、
 小生の盛夏の味覚と云えば「梨」に勝るものはありません。でもですね、最近、「二十世紀梨」が店頭に並んでないのですね。幼き頃、大きさとしては軟球の「A球」位の程好い大きさが、小学生の小生にはジャストサイズでした。梨園の「皮むき器」にザクッと刺して,刃を梨の皮に沿わせハンドルを回してジャリジャリと皮を剥き終わると、皮むき器からグポッと引き抜いて当時半ズボンの小生はカブリつくのです。半世紀前のノスタルヂィですね。
  無題なし
 だから「二十世紀」なのか……。

 今朝の「お目覚」は「幸秀梨」と「種無し巨峰」でした。梨は実が柔らかくて「これぢゃ無いんだケドなぁ」と想いつつ、朝からフルーツを食せる倖せに浸りました。「朝のフルーツは『金』といふ格言も有るらしいことを家内が語っておりました。

 かつて「団塊の世代」は「70歳まで生き残れない」と語った評論家が居たそうです。見事な「ハズレ」ですね。日本の食品安全性は安泰でしょう。「ヒ素ミルク」「カネミ油症」などもありましたが、スポット的な出来事でした。
 
 梨…食べたいなぁ…、ソンナ朝ですね。


 では 。
















 ミナサン御元気ですか

 相も変わらずの酷暑ですね。「颱風6号」の通過で、当地・熊本では 被害は殆ど無く、愛機もルゥフの継ぎ目にビニルティプを前以て貼っておいたので「車内雨漏り」も回避できました。
 で、そんな中、バンドの練習がありました。
  小生は宿直明けの日で、「あゝ、颱風なんで中止かな?」なんて想いつつ、ライングルゥプでの通信で「颱風、大丈夫そうだから、練習しましょう」ってことになりました。イソイソと曇天で雨の降ってない天候の中、愛機にベイスギタァ&エフェクタケィスを積み込んで参ります。コンナ時には「早々にスバル・サンバーに買い替えてしまおうか?」なんてぇ浮気心も脳味噌にポッと浮かぶのですが、相変わらずの好調な愛機なのですね。
 で、今回は「3FのAスタヂオ」では無く、何故か超久々の「Bスタ」でした。
 久々の「小生1番乗り」でスタヂオ入りでした、降って無かった雨が俄かに降り始めて、Pからスタヂオまでの徒歩でケィスは濡れましたが、大したことはありませんでした。続いてドラムスのBonさんが登場して、続いてギタァのTakeさんがスタヂオ入りします、ヴォォカルのKumiさんが最後という珍しい集合状況で、小生初めて譜面台を2Fのスタヂオから運ぶとかしました。
 
 練習前の情報交換や歓談は楽しいものです。Takeさんは小生が以前貸した漫画の返却をされました。丁寧にジップロックの袋に入れて下さっての返却です。その際に「これがですね、今までの中で最も良いと思われるピックなんです、安物なんですが、指に吸い付くというか」とニコヤカに語りつつ、1枚のピックを下さいました。漫画の返礼かな?なんて想いつつ、何故か加えてケィブルをまとめるベルクロの「なんて事の無いヒトシナ」も下さいました。小生は「ピックを使わないギタリスト」なので、そのことを申しい上げつつ、「実は齢60を過ぎて、『ピック弾き』を志そうと想っていたのです」とペンタトニックで返す小生でした、ブルゥノォトでは返せません。
 練習は難ありでした、小生は。
 ベイスアムプがAスタと違う機種で、音の創り方が難しく、基本的に「アムプ直」なのですが、最初の演奏では「小生の耳にも聞こえない音」なのですね、埋もれてしまうのですベイズ音が。試行錯誤を繰り返しつつ、ベイスアムプはデカいので移動できず、ギタァアムプの位置を変えたり、小生の座る位置(小生は立ってプレイしません)変えたり、最終的にはTakeさんにアムプのレヴェルを任せる形にしましたが「????」が続きました。
 プレイ自体は皆さんの気迫が勝っていて良かったのですね。小生の凡ミス&ケアレスミスが目立ってました。残念だなァ、アムプ的には「埋もれて」いるのにミスは「目立つ」のですねぇ。苦手な楽曲は譜面迄用意して対策をしてましたが、眼が追い付かなくなることもあって、自己の再練習を強く認識するのですね。
 でも、久々に「演奏中心」で「歓談レス」の練習と相なって,気迫漲る(ミナギる)時間を楽しみました。やっぱり「上手な人と演るのはイイなぁ~」と想うのですね。改めて「バンドを俯瞰する」認識に気付きました。プレイ中に「譜面を辿る」だけでなく、各パァトが何をしようとしているのか「音」「表情」で判断しないとイケマセン。Bonさんの音は忠実なのですが「走ろうとしているのか?抑えようとしているのか?」を、聞き分けつつ、ソレに「同調か?制御か?」を判断しなくっちゃイケマセン。久々に初心に還ったマインドでした。ベイスアムプのサウンドは「このノブ、何でしょうね?」の小生もTakeさんも経験&知識の無い2つのノブを完全に「0」にして演奏シタら「ビンゴ!」でした。メデタシ×2.でした、ね。

 そんなこんなで、練習を終えて帰り際、皆さんは「傘」持参でした。TakeさんはKumiさんと相合傘でPまで行きました。小生は「愛機をスタヂオ前まで回してサッと積み込む」計画でしたが、Bonさんが「傘を持ってきますから」とワザワザ一旦Pに戻ってから小生のために傘を持ってきてくれました。御礼を言いつつ、小生の様な無頼漢は「傘不要人生」を謳歌しつつ、ガサツな生きザマが性に合っていることを「言い訳」に生きていたことを不図、考えてしまいました。
 幸いにもBonさんの車の発車の後に、小生が発車でした。
 Bonさんの後部トランクの中央には「丸の中にLのマァク」がある高級車でした、初めて知りました。彼が過日、コロナ禍の中、10日以上の入院で生死の境を彷徨った話やら、その際の会社の福利厚生の手厚さがあったストォリィを心中で述懐する小生でした。
 自分の生きている「この娑婆」は本当に健全なのだろうか?
 全世界的に見ても「紛争」「差別」が繰り返し続き、古代からの「戦争・殺戮」の惨劇は「人間特有の避けられない愚行」としたときに、日常のマスコミや地方誌に散見される事件なども「必要なロス」であり「人類歴史上の止むを得ない不良品」なのかも知れないなぁ…。などと想いつつ、アイドル事務所の性的虐待やら、結局「見えないところでは本能剥き出しの『好き勝手』が繰り拡げられる」と、日々の捩れ感のある事象に思いを馳せるのでした。
 やがてBonさんの白いセダンは左折して視界から去りました。彼の強烈かつ繊細なドラミングは濁った音はなく、澄んでいることを想い出していました。

 今朝、家内と「この夏、少し暑さが落ち着いたかも?でも、『肩透かし』だよね」なんて会話をしつつ、1983年のコノ楽曲を想い出しました。
   

 「バブル真っ只中」に向かう不思議な時代の稀有な逸曲ですね。

 今朝は洋名「タイガーショップ」の高級なる老舗の水羊羹が朝のおめざでした。

 イムプの左後ろのウインカァアッシーの納金期限が今日までなので、脱稿後に行かなくっちゃ。


  ではでは  。














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 皆さん 御元気ですか

 「今日も酷暑」ですね。
 昨日は、行って来ました、直太朗君のコンサァトに。 
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 会場は「熊本城ホール」と想って行ったら、アララ、ま違ってて、熊本市民会館でした。

 会場はコンナ感じ。
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 本人さんは「フルバンドです!」と言ってましたが、「はて?『フルバンド』って何だっけ?」と想いつつ、昨夜の構成は…
 *リィドヴォオカル(ギタァ=ガット・OOO・ドレッドノゥト)
 *ベィス(コントラバス・プレシジョン・Vo)
 *ドラム(ジェンベ・各種パァカッション・Vo)
 *ピアノ(各種キィボォド・Vo)
 *ギタァ(エレアコ・12弦・エレキ・マンドリン・Vo)
 *バイオリン(グロッケン・二胡・Vo)
 *チェロ(Vo)
 以上ですが、最後の方に「全員アコギ」で登場して「フォークぽい」楽曲を演ってましたっけ。ヴァイオリンとチェロの効果って凄いなぁ!って初めて感じました。バックの通底っぽい和声の効果や、オブリの絡みも華になるなァ…って、ね。

 流石にプロです、「演奏」は上手でしたが、「音」が残念でした。
 PAのジェンベとバスドラの低音の設定だけが辛かったのですね。「出し過ぎ」って感じちゃいました。ジェンベという打楽器は3種類(実はモット沢山)「高音・中音・低音」が出せるのですが、低音のPA上の出し方が「あゝ、極端だなぁ…」と、感じてしまうのです。ま、ソレはサテ置き、勉強になる時間を過ごしました。トォクも楽しかったですが、そこまでのファンでは無いので、結構クゥルに観ました。「コンビネイションの妙」「PAが描く楽器音の大小&強弱」「リズム感」等が強く印象に残り、今後のバンド活動の参考になりました、いやいや実に学びの場になりました。
 実は昨日「火の国祭り」というお祭りがあって、その会場がコンサァト会場の近くで、人混みには閉口しつつ、帰路には祭りの夜に特有な「酔っ払い」の方々も無作法を撒き散らすので、コレも参りました。
 歳を取ったせいか、妙な事ばかり気になります。
  *椅子に幼児が上がる際に靴を脱がさない土足で上げている。
  *一人用の電車の椅子に横向き座って椅子を広く使う輩。  
  *列車が到着した際に、乗り込み待ちの人物が横に退かない。
  *人混みの中、自分のペースで歩く。
  *人混みの中、いきなり止まって人流を考えない。
  *幼児の手を握らず放置している。
 嗚呼、久々の「脱コロナ禍後」の集団での振る舞いには落胆します、家内も同様に。

 なでしこジャパン然り、男性のサッカー日本代表やWBCの選手もですが「マナァの鑑」ですよね。実際の「日本の夏」が、何だか辛くなります。外国からの観光客の方々はコンナ日本の現状に感動しているのでしょうか?「おもてなし」って日本の専売特許の様に言われてますが、ホントかなぁ?コロナ禍で脳味噌ヤラレちゃったのかな?なんて想っちゃいました。小生、こんなに批判が発想されるなら、外出はシタク無いなぁ…。が、本音です。

 ところで、先日「バナー」って言うんですか?これです。

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 「ヤフーブログ」時代の小生のブログで使ってゐたのですが、最近はこのスペルでは無いのですね。実は「Khan]と「Kahn]が混在しているのですね、小生ノこのブログに。
 で、調べたのですね色々と。
 以下が「Khan」

  https://translate.google.co.jp/details?sl=en&tl=ja&text=%EF%BC%AB%EF%BD%88%EF%BD%81%EF%BD%8E&op=translate&hl=ja
 以下が「Kahn」
 https://translate.google.co.jp/details?hl=ja&sl=en&tl=ja&text=%EF%BC%AB%EF%BD%81%EF%BD%88%EF%BD%8E&op=translate
 コンナの(上記)、見る人いないだろうなァ。
 ソモソモは「Oliver Rolf Kahn」というゴォルキィパァをリスペクトして名乗っているのですね。因みに発音は

  https://translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=en&tl=ja&text=Oliver%20Rolf%20Kahn%2C&op=translate
 なのですね。

 なので、バナーは一寸勿体ないけれど,廃盤にしましょうか、ね。

 さよならバナー、ですね。コレってタイトルに貼り付けられるのかな? 

 ん…? あ?…ダメでした…。






 ではでは  。

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